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<ニュース!>Facebookページがグローバルのファン数を統合してくれるかもしれない。

   


Facebookページの海外展開がこれで楽になる?

米ニュースサイトInside Facebookが報じたところによると、国・地域ごとにファン数を共有するタイプのFacebookページをテスト中との事です。

これまでは、国ごとにFacebookページを作り、ファン数も各ページごとに持つ形でした。それが、地域を横断した形でFacebookページを作れるようになるかもしれないのです!

※現時点では、↓以下のような方法を取ってFacebookページを紐付ける方法しかありません。

ユーザーは自分で言語を選ぶことも可能

ユーザーが「多言語対応Facebookページ」を訪れた場合、自動で自分が利用している言語が表示されます。自分で表示言語を選ぶ事も可能です。(設定方法は以下の図を参照)

「多言語対応Facebookページ」では、ファン数が共有される。

上述のように、「多言語対応Facebookページ」では、全ての地域で獲得したファン数が合計してカウントされます。

▼このように各国の獲得ファン数がトータルで表示される。

Inside Facebookでこの証拠として上がっていたのが『Facebookマーケティング』のFacebookページです。上記の画像のようにファン数がほぼ一致しています。

また、私もそうですが、皆さんのFacebookアカウントで以下の「Facebook Marketing」のFacebookページを訪れてみて下さい。以前は、日本人アカウントからアクセスしても閲覧出来ましたが、今は「Facebookマーケティング」という日本語版fbページにリダイレクトされてしまいます。

今のところ、投稿が全ファンに飛ぶか、それともその言語のファンに飛ぶかは分かりません。ただ、全ファンに飛んでも意味がないので、地域ごとに行くのでしょうね。

なぜ国や地域ごとのFacebookページが必要なの?

今年初めの調査によると、国や地域ごとのFacebookページを作ったほうが、ウォール投稿が5倍リーチしやすくなる、というデータが取れました。

個別にFacebookページを作るほうが、ターゲットごとにマッチした情報を届けられるため当然の話ですよね。

作成方法はどうなるの?

作成方法についてはまだ情報が出ていないので分かりません。日本語で作成したFacebookページが、自動で「英語版」「アラビア語版」「中国語版」などと翻訳されて展開されるかもしれないですし、各言語ごとの素材を管理者がセットしなければいけないかもしれません。

ガイアックスでも引き続きウォッチしていきます。情報のアップデートがあり次第、このブログか、公式Facebookページでご案内していきますので、フォローして頂けたらと思います。
  


以上、という事で『<ニュース!>Facebookページがグローバルのファン数を統合してくれるかもしれない。』でした。

(執筆/編集 井出一誠 :Facebooktwitter

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