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2015.11.06

Facebook社がInstagramのユーザー利用状況を公式発表!

2015年10月、Facebookは「Japanese on Instagram」と称しInstagramの利用実態調査を公式に発表しました。

■Instagramの利用状況

Instagramは今や月間アクティブユーザー数が4億人を突破し、日本国内でも810万人いるとされています。SNSの中でも順調な伸び率を見せていますが、ユーザーからどのように愛されているのでしょうか。

アンケート結果からInstagramを好きな理由として「自分のお気に入りに囲まれた空間」「好きな情報が見つかる」「本当に好きな人たちと少人数でつながる」「自分の美的興味を肯定してもらえる」「ビジュアル重視で美しさがある」が挙げられました。

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Instagramは興味のあるカテゴリーからビジュアル基準で選んでフォローするため、常に自分のお気に入りで構成された空間になります。

さらに、投稿する写真に関しても7割がフィルターやトリミングなど加工修正してアップされています。そのことに関して調査会社カンター・ジャパンの中川直美氏は、「たくさんの写真を投稿するのではなく少なくてもいいから1枚1枚美しくキレイな写真を流したい、タイムラインを汚したくない、という思考が見て取れる」と述べています。

また、テキストで多くを語らずビジュアルでその出来事や好きなものを表現する点でも手軽さが評価されています。

■ユーザーの興味のあるジャンル

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ユーザーが興味のあるジャンルとして、友達・料理とグルメ・旅行が多くあります。また、それ以外のジャンルではファッション、音楽、ショッピングなどが挙げられます。

中川氏は、「(調査時に)複数回答の場合、通常3つ程度にとどまるところ今回は7項目程度選択する方も多かった」とコメントしています。

Instagramで「スイーツを探す」「テーマパークを探す」「インテリアやファッションの参考を探す」など、Instagramで得た情報をリアルな生活に役立てる傾向にあるようです。

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■ユーザーから企業に求められること

ユーザーがInstagramを使う企業に求めることとして、「内容が面白い」が46%、「写真が高品質」が34%とエンタメ性の高いものを求める傾向にあります。

また意外なことに、投稿頻度やフォロワー数はあまり重視されていないという結果になっています。さらに、その企業の投稿に対して約7割が「何らかの反応をする」とも回答しています。

反応の内容としては、「いいね!などのリアクションをする」が41%、「コメントする」が24%、「情報や商品についてウェブで詳しく調べる」が17%、「商品を店頭などで手に取ってみる」が11%と、ユーザーは積極的な姿勢を見せています。

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《調査概要》

■定量調査

・オンラインアンケート

・15~39歳男女

・週1回以上Instagramを利用

・N=1131

・国内ユーザーの代表構成比で割付

■定性調査

・フォーカスグループ

・高校生~30代

・週1回以上Instagramを利用

・5グループ、計22名

 ・高校生女子

 ・大学生男女

 ・20代女性ヘビーユーザー

 ・30代女性ヘビーユーザー

 ・20、30代女性ライトユーザー

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