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2016.08.22

【最新版】”いいね!” ひとつで参加可能!? Facebookキャンペーン事例まとめ

Facebookキャンペーン

自社のFacebookページで、Facebook独自のキャンペーンを展開している企業が、よく見られるようになってきました。そういったキャンペーンを行う際に参考になる事例をまとめました。

    目次

  1. JAPAN AIRLINES (JAL)
  2. サークルKサンクス
  3. イトーヨーカドー
  4. ANA.Japan
  5. 全体の考察

1.JAPAN AIRLINES (JAL)

JALが実施していたキャンペーンは、「モエレ沼芸術花火2016プレミアム席ご招待券プレゼント」。北海道札幌市で開催されるモエレ沼芸術花火のプレミアム席招待券を5組10名にプレゼントするというものです。

キャンペーン告知投稿のコメント欄に「あなたの好きな北海道」というテーマでコメントを入れ、キーワード「北海道いきたい!」を必ず記載することで応募ができます。当選発表は、当選者のコメントへの返信ですることになっており、応募から当選結果の発表までが非常に手軽で分かりやすくなっています。

単純にキーワードを入力するだけではなく、ユーザーに「北海道」というテーマで考えてもらっているのがポイントといえるでしょう。人は口に出したり文章に書いたりすると願望が強化されるので、「暑い夏に、涼しい北海道へ旅行に行きたい」など具体的に想像させることで、旅行に出かけてもらうよう促す効果を期待できそうです。

2.サークルKサンクス

サークルKサンクスの「スピードくじ」は1日1回、期間中では何回でも引けるくじのキャンペーン。商品は家電などのほか、サークルKサンクスで使える1,000円分の専用券が80人に当たるというもの。

簡単なくじ引き形式で参加することができるこのキャンペーンは、Facebook限定で告知されました。当選人数が多いので「挑戦してみようかな」と思うユーザーも多かったはず。当選枠100人中80人分はサークルKサンクスの専用券なので、来店促進を狙うことができます。

3.イトーヨーカドー

イトーヨーカドーのFacebookページで展開されたのは、森永製菓との共同企画。通常は、イトーヨーカドーやヨークマートの店舗で、チョコボールなどの必須商品1品以上を含む森永製菓のお菓子合計200円(税抜)以上を購入したレシートをハガキに貼り付けて応募すると、50人に森永製菓の3,000円分のお菓子セットが当たるという内容でした。

ですが、Facebookページではそれとは別に、キャンペーン告知の投稿を期間中にいいね!するだけで応募できるハードルの低いキャンペーンを実施。投稿に対してアクションを促すことで、Facebookを見た人にキャンペーンを印象づけることができますし、多くのユーザーからいいね!をもらえると、アルゴリズムによって、いいね!した人の友達にも投稿が表示される可能性が高まり、本来の来店促進キャンペーンの宣伝効果も上げることができるでしょう。

4.ANA.Japan

オリンピック応援のANAのFacebookキャンペーン。キャンペーン期間中にFacebookかTwitterから2016年オリンピック・パラリンピック出場選手へ宛てた応援メッセージを送ると(1人1回限り)、抽選で選手のサイン入りグッズがもらえるという内容です。ANAはオリンピックのオフィシャルエアラインサポーターであり、そのブランディングを狙ったキャンペーンでしょう。

また、キャンペーンではありませんが、ANAではFacebookページを使った面白い取り組みがされています。

「ANA SNSサマープログラム☆~パイロットに色々聞いちゃおう!~」というイベントで、4人のキッズサポーターがANAのパイロットにした質問を紹介した投稿があります。それと連動して、Facebook上で質問タイムを設け、一般のユーザーからの質問にコメント欄で返信しました。

ユーザーからは「ヘリコプターは、機種ごとに運転免許証が必要だと聞きましたが、飛行機も同じですか?」「地上走行でコクピットでは何で左右の方向をきめられるのでしょうか?」など、多くの質問が寄せられていました。こういう面白い試みを行うことで、「あの会社のFacebookは、ただ宣伝をするだけじゃなくて見ていると楽しい」「ファンが参加できるFacebook」とユーザーに印象づけ、閲覧を増やすことができます。

5.全体の考察

上記4つの企業キャンペーン事例を詳細に見ていくことで、下記の目的があることが分かりました。

  1. キャンペーンの内容でユーザーの来店・購買意欲を促す
  2. キャンペーンの開催をユーザーにより印象づける
  3. 企業のブランディングに活用できる

 

例えば「購入者にプレゼントが当たる!」といった従来のプレゼントキャンペーンであれば、ハガキを送って応募するようなアナログな方法がスタンダードでしたが、それよりも、「Facebookページの投稿へいいね!をする」「ワンクリックでくじ引きに参加する」「コメントを入力する」といった方法であれば、ユーザーが告知投稿を見た直後、すぐに応募することが可能です。ハガキを用意したり、フォームに個人情報の必要事項を記入したりというわずらわしい手間をスキップでき、企業側としても膨大な集計作業の必要がないため、スピーディーにキャンペーンを実行することができます。

このようにFacebookを使った好事例を参考にして、自社のFacebookページを大いに活用し、効果的なキャンペーンで宣伝効果・ブランディングを狙っていくようにしましょう。

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