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2016.10.20

Twitterモーメントを使い倒す!企業が参考にできる活用事例5選

ツイッターモーメント活用

Twitterの「モーメント」という機能はもうご存知ですか?いわゆる「まとめ」をツイートで作れる機能なのですが、ついに一般ユーザー向けにも公開されました。Twitterのモーメントの詳しい使い方・作成方法はこちらの記事で解説していますが、今回はさらに一歩踏み込んで、実際どう「活用」すればいいのか、事例とともに紹介します。

活用法1:ストーリーや過程を見せる

あらかじめ製品にまつわるストーリーや誕生秘話をツイートしておき、最後にモーメントでまとめる方法です。モーメント実装以前は、ひとつのものに対して連続したツイートをしても時系列順に追うことが難しかったのですが、モーメントを使うことであとからまとめて見せることができます。

事例:大井川鐵道株式会社

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モーメントのURL:https://twitter.com/i/moments/784184679914090496

SL列車を運行させている「大井川鐵道株式会社」では、14系と呼ばれる夜行急行列車復活のための修繕過程を、モーメントを活用してまとめています。写真が多く、フォトブックのように見ごたえのあるモーメントになっています。

活用法2:作品・事例集

過去の制作実績や、自社サービスの活用事例記事に関するツイートなどをまとめる使い方です。モーメントでは他アカウントのツイートもまとめられるので、自社製品を使っているユーザーのツイートを使用例のように集めるのも活用方法のひとつです。
モーメントはプロフィール画面のタブ内に一覧で残るので、このように事例のまとめなどを作っておくと、ユーザーや新しいフォロワーでも見つけやすくなります。また、こちらからも案内しやすくなるという利点もあります。

事例:クリエイター

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モーメントのURL:https://twitter.com/i/moments/782245636632522752

LINEスタンプなども販売している、クリエイターの「鍵条漆」さんのモーメントです。過去の作品をモーメントにまとめ、ポートフォリオ的に活用しています。作成したモーメントは一覧で見られるので、作品ジャンル別にモーメントを作っていくのもよさそうです。

活用法3:ニュースや時事性のあるネタをまとめる

Twitterモーメント公式アカウントに近い使い方です。ニュースを特定のテーマでまとめたり、あるタイミングで知りたくなるリアルタイムな情報をまとめたり、気になる話題を一括して見られるようにする活用法です。

事例:ことりっぷ

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モーメントのURL:https://twitter.com/i/moments/783914158207016960

旅行ガイドブック「ことりっぷ」の公式アカウントでもモーメントを活用。「今週のランキング」と題して、ユーザーが「行きたい」と思っている場所の記事をまとめています。モーメントでは記事の順番も編集できるので、投稿順に関係なくランキング順といった手法も取れます。
投稿タイミングを調整することで、「週末、どこに出かけようかな」と考えているユーザーにタイムリーに情報を提供することができます。

活用法4:自分関連ニュースをまとめ

Twitterには以前から「固定ツイート」という、特定のツイートをプロフィールページのトップに固定する機能があり、お知らせなどを目立ちやすくすることができます。しかし、ひとつしか固定できないため、そのお知らせが複数ある場合はどうしても情報が流れてしまいます。
ですが、モーメントを使えば複数あるお知らせや伝えたいトピックをまとめることが可能です。固定ツイートとあわせれば常に伝えたい情報を目立たせることができます。

事例:クリエイター

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モーメントのURL:https://twitter.com/i/moments/783561374211248128

漫画家「キタハラリイ」さんのお知らせアカウントでは、告知やインタビュー記事など、出版される本にまつわる情報をモーメントでまとめています。他アカウントでの情報もうまく一緒にまとめてあり、単行本について知りたいユーザーに様々な情報を提供しています。

活用法5:ネタ系投稿まとめ

普段からおもしろツイート、ユーザーを楽しませるエンタメ系ツイートをしているアカウントや、キャラ付けをしているアカウントに有効な活用法です。過去のネタ系ツイートをまとめることで、新しいフォロワーにこれまでのツイートをざっと見てもらうことができ、より楽しんでもらえます。

事例:セガ

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モーメントのURL:https://twitter.com/i/moments/781697436624547840

かねてより自社アカウントで「セガクイズ」というクイズを出題していたセガ。これまでのクイズとその答えをモーメントでまとめています。新規ユーザーに楽しんでもらうだけでなく、ニッチな出題内容もあり、これまでのファンにも改めて楽しんでもらえるコンテンツになっています。

まとめ

以上、モーメントの活用事例5つを紹介しました。
投稿すればするほど情報が流れ見つけにくくなってしまうのがTwitterの仕様ですが、モーメントを活用することにより、過去に投稿した内容もより伝えやすくなります。ぜひ活用して、よりフォロワーに愛されるアカウントを作っていきましょう。

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