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2014.09.03

Facebook広告の時間帯指定配信が可能に|またまたアルゴリズム変更でリンク投稿の表示優先度が変わる?【8月のfbまとめ】

8月に発表されたFacebook関連のニュースをご紹介します。

Facebook 広告 時間帯指定 リンク投稿 イベント

先日の記事では、8月に報じられたFacebook関連最大のニュース『Facebookアプリで新規ファンを集められなくなる件』についてお伝えしました。

他にも8月に、広告の時間帯指定配信の導入リンク投稿に関するアルゴリズムの変更など、押さえておきたいニュースがいくつか報じられたので、少し遅くはなってしまいましたがまとめてご紹介します。

■目次

Facebookの最近のニュースまとめ(2014年8月)

1.正当なリンク投稿以外の表示優先度は下がる!?

2.広告の時間帯指定配信が可能に

3.イベント機能の向上

1.正当なリンク投稿以外の表示優先度は下がる!?

先日Facebookは、リンク投稿に関するニュースフィードのアルゴリズムの変更を発表しました。

以下の2つのタイプの投稿の表示優先度が下がるようです。

1.あからさまな「クリック狙い」の投稿

『クリック狙い(“Click-baiting”)』投稿を、Facebookは『内容の詳細を伝えずにクリックを誘発するような投稿』と定義しています。

どんな内容の記事かはタイトルや全文にはあまり書かずに、『続きを読むにはこちらをクリック!』と誘導するような投稿の表示の優先度が、今後は下がっていくようです。

▼『レッドカーペット上で喧嘩をしたのはまさかの二人!?

誰を巡って喧嘩をしたかはクリックして確認しよう!』といった内容。

投稿が「クリック狙い」であるかどうかの判断基準

Facebookは、以下の2つの基準で投稿が露骨な「クリック狙い」かどうかを判断すると解説しています。

1.ユーザーがFacebook投稿からリンク先に飛んだ時に、どのぐらいリンク先で時間を費やしたかをチェックする。リンク先に飛んですぐにFacebookに戻ってきたユーザーが多い場合、その投稿は価値が低いものとみなし、ランクを下げる。

2.リンク投稿の「クリック数」と「いいね!・コメント数」を比較する。多くの人がクリックしているにもかかわらず友達に共有している人が少ない場合は、その投稿にあまり価値がないものと判断する。

上記の2つのポイントは、おそらく極端な数値が出始めると対処されるので、普通に運営している分には心配しなくていいとは思いますが、押さえておきたいポイントではありますね。

2.正しい「リンクフォーマット」以外の優先度は下げる

もう1点は、正規の「リンクフォーマット」以外で投稿された形のリンク投稿の表示優先度を下げるというものです。

「リンクフォーマット」ってなに?

投稿する際にリンクを貼りつけると、サムネイルやタイトル・冒頭の文章の一部が表示されたものが自動的に生成されますよね。要はそれが「リンクフォーマット」です。

▼普通にリンクを貼りつけると出てくるアレです。

では普通じゃない、「リンクフォーマットじゃないリンク投稿」って、逆にどうやって作るんでしょうか?

「リンクフォーマット」じゃないリンク投稿ってどんなの?

ごめんなさい、正直よくわかりません

以下の画像は公式ブログから引っ張ってきたものです。あまり自信はありませんが、多分画像を先にアップロードして、その後本文とリンクを入力すると、以下の画像のような投稿になります。

▼わざわざこうするメリットはあまり感じられませんが…。

こういった正規のリンクフォーマットを使用していないリンク投稿の表示優先度を下げる、とのことなので一応気をつけたいですが…

逆に普通にリンクを貼りつけてそのままリンクフォーマットを使って投稿すれば、表示優先度低下の影響を受けることはないので、そこまで心配する内容ではなさそうです。

2.広告の時間帯指定配信が可能に

Facebook広告にスケジューリング機能追加されました。

▼広告が表示されている時間は青く表示されています。

 

こちらの機能はPowerEditorまたはAPIから利用可能で、広告マネージャからは設定の確認ができるだけになっています。

広告のスケジューリングのやりかた

1.PowerEditor(GoogleChromeからのみ利用可能)の「広告セット」から、予算を通算に設定し、「時間帯指定配信」を選択。

2.広告を表示したい時間帯をドラッグ&ドロップで選択。色が付いた時間帯のみ広告が表示されるようになる。

広告の効果の高い時間例

Facebookはスケジューリング機能の効果的な使い方として、以下の例をあげています。

・テレビ番組やライブイベントなどに合わせて表示

・飲食店の広告をランチタイムに表示

その他にも、オンラインストアのセール時間中や朝の通勤時間帯にニュースメディアの広告を出すなど、各ブランドにあった運用を進めることができますね。


非常に有効的な機能ですが、原文内でFacebookは使いすぎると多くの人にリーチするチャンスを逃してしまう可能性もある、とも指摘しています。

カスタムオーディエンスなどとの併用も可能なので、より高いターゲティング精度の広告を出稿することができるようになりますね。

3.イベント機能の向上

米国時間の8月29日には、イベント機能の向上発表されました。

1.ニュースフィード上にイベント広告が登場

これまでイベント広告はPC版Facebookの画面右側にしか表示されませんでしたが、今後はPC版・モバイル版両方で他の記事と混ざってニュースフィード中央に表示させることができるようになります。

▼画像はモバイル版のニュースフィードです。
(画像引用・編集:https://www.facebook.com/business/news/events

こちらの機能は、広告作成ツールまたはPowerEditorから利用可能で、今後数週間のうちに実装されるようです。

2.「イベントインサイト」が登場

またイベントの主催者には、イベントページの右側にイベントインサイトが表示されるようになります。

(画像引用・編集:https://www.facebook.com/business/news/events

ここでは、

・イベントへのリンクを見た人

・イベントページを見た人

・イベントの参加者・未定・参加しない人の数

をそれぞれ確認できます。イベントの参加状況が一目でわかるようになって便利ですね。


以上、『Facebook広告の時間帯指定配信が可能に|またまたアルゴリズム変更でリンク投稿の表示優先度が変わる?【8月のfbまとめ】』でした。

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