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2015.03.24

まだ知られていない? Facebookの新機能「Call To Action」の設定方法と使い方!

2015年2月に入り、Facebookでは「Call To Action(コールトゥアクション)」という新機能が追加されました。今回は「Call To Action(以下、CTA)」の設定方法と使い方を紹介します。

■CTAの設置方法までのステップ

・CTA設置までの画面その1

01 CTA設置までの画面その1の画像

初めにFacebookページを開きましょう。画面中央右側に「コールトゥアクションを作成」という項目が追加されていると思います。追加されていない場合は順次対応されるまでお待ちください。CTAを設置することによってすぐに外部のサイトを開けるようになります。外部のサイトの設定は次の項目からになります。

・CTA設置までの画面その2

▼画像(1)

02 CTA設置までの画面その2の画像

▼画像(2)

cat_1

「コールトゥアクションを作成」を開くと画像(1)の画面が表示されます。「ウェブサイト」に誘導したいサイトのURLを入力しましょう。入力は「必須」になります。

「モバイルサイト」については任意のため、入力をスキップすることも可能です。「ボタンを選択する」から選べるのは画像(2)の画面です。CTAの設置は1つのみです。最も活用しやすいボタンを選択してください。選択したら「次へ」をクリックしてください。

・CTA設置までの画面その3

▼画像(1)

03 CTA設置までの画面その3の画像

▼画像(2)

04 CTA設置までの画面その3の画像

今回は「予約する」で進めていきます。上記画面2つのように「iOS用のリンク先」は「ウェブサイト」と「アプリ」の選択が出来ます。どちらかを選んだら「次へ」進みましょう。

・CTA設置までの画面その4

▼画像(1)

05 CTA設置までの画面その4の画像

▼画像(2)

06 CTA設置までの画面その4の画像

「iOS用のリンク先」同様にAndroidも「ウェブサイト」と「アプリ」の選択が出来ます。選択を終えたら「作成」をクリックしましょう。

・CTA設置完了画面

cta_2

上記の画面が表示されればCTA作成は完了です。

■CTAの使い方

・予約する

cta_3

飲食店や美容室、セミナーなどの予約をする際に相性がよいボタンです。公式Webサイトの予約フォームへリンクするよう設定すればより早い予約が可能となります。また映画館や居酒屋などの予約席状況を見るといった使い方も出来るかもしれません。

・お問い合わせ

cta_4

CTAの項目の中で一番設置の多い項目です。公式Webサイトのお問い合わせフォームのURLをリンクさせておけば、ユーザーはFacebookのフィードに流れてきた興味のある投稿に対して、すぐに質問をし、企業との関係値を高めることができるのではないでしょうか。

・アプリを利用

cta_5

「アプリを利用」はアプリを使いサービス展開している企業にとって相性のよいボタンです。「Google play」もしくは「App store」のURLをリンク設定すればすぐにダウンロードさせることが出来ます。

・ゲームをプレイ

cta_6

「ゲームをプレイする」はFlashゲームやオンラインゲームを提供している企業や、そのプロモーションをしているメディアなどが使いやすいのではないでしょうか。そのページのURLのリンクをさせておくことで、気軽にプレイしてもらえる確率は格段と上がるでしょう。

・購入する

cta_7

「購入する」はECサイトを運営している企業にとっては非常に活用しやすいボタンです。商品紹介ページまたは購入ページをリンクさせておけば、消費者にとってもスムーズに閲覧・購入が出来るでしょう。

・Facebookに登録する

cta_8

▼画像(1)

cta_9

パッと見、なんのボタンなのかわかり辛いのですが、Facebookの言語を画像(1)のように「English」に変更し、項目を見てみると意味がわかってきます。

このボタンを英訳すると「Sign Up」、つまり「登録する」という意味です。「登録する」というボタンであれば、会員登録画面やメルマガ登録画面のURLをリンクさせるやり方があると思われます。

・動画を見る

cta_10

「動画を見る」は、映像や動画制作をしている企業にとって相性がよいボタンだと思います。他にもYouTubeの動画や公式チャンネル、Facebookページの動画にリンクさせるのも1つの手段だと思います。

■最後に

CTA設置手順をまとめると、

1. Facebookページにある「コールトゥアクションを作成」の選択

2. 「予約する」「お問い合わせ」「アプリを利用」「ゲームをプレイ」「購入する」「Facebookに登録」「動画を見る」の7つから「1つ」を選択

3. iOS・Android用のリンク先の設定

4. 「作成」

となります。CTAはまだ実装されたばかりで、これから改善されて実用性の高い機能となるでしょう。

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