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2015.04.07

広告を出稿するためには設定必須!Facebook「ビジネスマネージャー」の作成方法を紹介

Facebookページが広告を出稿するには、2015年2月16日より『ビジネスマネージャー』というアカウントを作成しないといけなくなったことを、皆さんはご存じでしょうか?

今回の記事では、このビジネスマネージャーとはいったい何か、そして設定方法について紹介していきます。広告を出稿しないページにとってもメリットがあるので、ぜひご一読ください。

■ビジネスマネージャーとは?

ビジネスマネージャーとは、企業のFacebookページのキャンペーンや広告・アプリ、運用担当者の権限などを一元管理できるビジネスアカウントのことを指します。

ビジネスマネージャーが出てくるまでは、企業のFacebookページの広告出稿は、個人のアカウントで行われていました。

ビジネスマネージャーは2014年から海外で導入が開始され、日本にもオプションとして適用されていましたが、今年の2月16日より広告を出稿するにはビジネスマネージャーの設定が必須となりました。

ビジネスマネージャーの一番のメリットは、これまでプライベートのFacebookアカウントと企業のページが紐づいているケースが多かったのが、今後は「ビジネス用」に分けられたアカウントが新たに作成されるので、仕事とプライベートの切り分けができるようになった点です。

また、複数のページや管理者が居る場合、さらに外部の企業に運用をアウトソースしている場合なども、このビジネスマネージャーの恩恵を受けることになります。

それではさっそく、ビジネスマネージャーの作成方法を見ていきましょう。

■ビジネスマネージャーの設定方法

画像1

ビジネスマネージャーは、以下のURLより作成できます。

https://business.facebook.com/create

最初のページに書かれている通り、あらかじめ準備する必要があるものは3つ。

1.ビジネスマネージャーの管理下に置くFacebookページ(管理権限を持っている必要がある)

2.既存の広告アカウントに関する情報

3.ビジネスマネージャーに追加する従業員のメールアドレス

これらに加え、大前提としてビジネスマネージャーを作成する人がFacebookの個人用アカウントを持っていることが条件です。準備が済んだら「次へ」をクリックしましょう。

ビジネスに関する情報を入力

次の画面は、ビジネスマネージャー自体のプロフィール設定です。

画像2編集済み

ここで「広告主」「アプリ開発者」を選択した場合は、ビジネスの種類を選択する必要があります。

管理したいFacebookページを選択する

次の画面では、ビジネスマネージャーの管理下に置きたいFacebookページを選択できます。

画像3

ここで選択できるのは、今ビジネスマネージャーを作成している人が管理権限を持っているFacebookページのみなので、注意が必要です。

また、「Facebookのセールス担当者とやり取りがある場合はメールアドレスを入力してください」という表示があるので、もしある場合はそちらに入力をしましょう。基本的にはない場合が多いと思います。

ビジネスマネージャーで表示する名前を設定

最後のページでは、ビジネスマネージャー上で表示される自分の名前と、ビジネスマネージャーと紐づけるメールアドレスの設定ができます。

画像4

ここで、普段使っているFacebookの個人用アカウントとは別の名前を設定できるので、プライベートと仕事を切り離すことができます。メールアドレスに関しても、会社のアドレスを紐づけることができます。

■最後に

広告を出稿しない場合は、引き続きビジネスマネージャーを使わなくてもページの運用が可能ですが、仕事とプライベートアカウントの住み分けが進められるなどのメリットはあります。

具体的なビジネスマネージャーの使い方やその他のメリットについてはまた別の記事でお話ししますので、そちらもぜひご参考ください。

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