株式会社伊藤園様

2026/03/12

株式会社伊藤園様では、タリーズコーヒーRTD商品の認知拡大・好意形成・購買意欲向上を目的とした、Instagram・Xの運用、合わせてプレゼントキャンペーンや広告配信等、複数施策を統合的にご支援させていただきました。(RTD:「Ready To Drink」の略で、栓を開けてそのまま飲める飲料)

ご支援概要

商品 タリーズコーヒーRTD商品
目的 商品の認知拡大・好意形成・購買意欲向上
支援内容 ・SNS(Instagram・X)運用
SNS戦略設計から企画、制作、投稿代行、レポーティング等
・プレゼントキャンペーン
・広告運用
支援SNS Instagram
X
成果 ・Instagramフォロワー数1.8倍・リーチ率1.7倍に
※フォロワー数 =  2025年1月と12月時点を比較※リーチ率 = 2024年12月と2025年11月時点を比較
・Instagram平均エンゲージメント4.3%を維持
※2025年1月〜11月計測(プレキャン時除く)
・X 支援5ヶ月でエンゲージメント数が1.5倍に
※2024年度・2025年度比較

ご支援内容詳細

アカウントターゲット毎の設計

公式Instagramは、TVCM・タレント・店頭・アンバサダー・広告などで商品に興味関心を持ったユーザーが集い、商品への理解を深め、購買意欲を向上させる場として機能させ、またSNS上での発信が、その他施策への注目度も高め相乗効果を前提に設計。さらにターゲットに合わせ、アカウントコンセプト・トンマナの設計も実施。

SNS上でのタッチポイント増加のための多角的な施策

タッチポイントを増やすことで、商品の認知拡大・理解・愛着の醸成が進むと考え、さまざまな施策を併せて実施しました。

1. キャンペーン・広告での認知拡大とコンテンツ検証
Instagram・Xにてキャンペーン・広告配信を実施。ターゲットからの認知獲得・ターゲットを細分化しコンテンツ検証も実施。結果、Instagramはカフェやライフスタイル関心層の数値が良い傾向。Xではよりコーヒー自体に関心が高いユーザーからの数値が高い傾向があり、その後の運用に適用。

2.配信面ごとの使い分け
配信面特性にあわせてコンテンツを設計・投稿を実施。
・リール = 認知・動画特有の表現による購買促進投稿
・フィード = 商品理解の促進・ファン獲得のための投稿
・ストーリー = アンケート・アクション機能などを活用し、ユーザーとのコミュニケーション実施・離脱防止

成果

Instagramフォロワー数1.8倍・リーチ率1.7倍を達成

ターゲットに合わせた投稿、キャンペーン・広告等を実施した結果、フォロワー数1.8倍を達成。キャンペーン実施月以外の通常投稿月も着実にフォロワー数を伸ばすことに成功。リーチ率は1.7倍に増加。

通常、フォロワー数が増加するとリーチ率が下がる傾向がありますが、フォロワー増加・質を落とさずにリーチ数増加に成功。

※フォロワー数 =  2025年1月と12月時点を比較
※リーチ率 = 2024年12月と2025年11月時点を比較

Instagram平均エンゲージメント率4.3%・保存割合も増加!

フォロワー数・リーチ数を伸ばしながら、平均エンゲージメント率も4.3%を維持。(Instagram・同業種の平均エンゲージメント率は3%前後。参照

ターゲットに最適化した投稿、ストーリーズでの積極的なユーザーとのコミュニケーション、配信面などの使い分けにより、エンゲージメントの中でも保存が占める割合がおよそ2倍※増加、より熱量の高いアクションの創出に成功。

*エンゲージメント率:2025年1月〜11月計測(プレキャン時除く)
*保存が占める割合:2024年12月と2025年平均割合比較

InstagramからX投稿の横展開実施により、支援開始5ヶ月でエンゲージメント1.2倍!

制作コストを抑えながら、Instagram投稿素材をX投稿への展開も実施。
Instagramの投稿流用とXの媒体特性に合わせたオリジナルコンテンツの併用を実施し、投稿数を担保しながら支援5ヶ月でエンゲージメントが1.2倍に。
特にXでは、ユーザーのアクションを促す「参加型コンテンツ」や、親近感を醸成する「エンタメ系企画」を強化。プラットフォームの特性に合わせたコンテンツでユーザーとの接点を拡大しました。

※2024年度と2025年度比較

ご担当者様のお声

SNSはブランドの“想起と選ぶ理由”を作るメディアだと捉えています。タリーズRTDは、TVCMや店頭、そしてタリーズショップという強いブランド接点を持っています。だからこそSNSは、その世界観を補完し、RTDとショップ体験をつなぐ役割を担う必要があると考えます。

CREAVE社様とは、ターゲットの解像度を常に追い求め、InstagramとXでそれぞれの特性を最大化する設計を協働して描いています。その結果、フォロワー増加だけでなく、保存などの質の高いアクションが伸長しました。SNSを中長期的なブランド形成の基盤として、今後も魅力的にしていきたいです。

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