BtoB企業のSNS成功事例!リード獲得とブランド認知を加速する方法を解説

2025/06/10

BtoB企業にとってSNSの活用は、従来の営業手法に加え、リード獲得やブランド認知の加速に大きな役割を果たしています。

本記事では、BtoB企業がSNSマーケティングをどのように活用し、実際に成果を上げているかを具体的な事例とともに紹介します。

X(Twitter)、Instagram、TikTok、LINE、YouTubeといった主要なSNSプラットフォームごとに成功を収めた企業の取り組みを解説し、BtoB企業でもSNSを効果的に活用できるポイントを明らかにしていきます。

各企業がどのような戦略でリードを獲得し、ブランド認知を高めているのか、その秘訣に迫ります。これからSNSを取り入れたいと考えている企業の参考になる具体例をぜひご覧ください。

目次

  1. BtoB企業がSNSマーケティングに取り組むべき理由とは?
  2. SNSチャネル別に見るBtoB企業の活用ポイント
  3. BtoB企業のSNS成功事例5選
  4. SNSマーケティングを成功に導くBtoB企業のポイント
  5. まとめ|SNSを武器に変えるBtoB企業の時代へ

本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000社以上の運用実績があります。

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BtoB企業がSNSマーケティングに取り組むべき理由とは?

BtoB企業がSNSマーケティングに取り組むべき理由とは?    

今やBtoB企業において、SNSマーケティングは一般的です。

かつては「SNSはBtoC向けのものであり、BtoBには効果が薄い」といった考え方もありましたが、デジタルシフトが進む中でその価値が再認識されています。

SNSは単なる情報発信の場ではなく、見込み客との関係構築やブランド認知を広げる強力なマーケティングチャネルとして機能しています。展示会やセミナー、営業訪問に代わり、SNSを活用することで効率的にターゲット層にリーチし、オンライン上で関係を構築する手段が増えてきました。

SNSマーケティングを取り込む理由は以下のようなものが挙げられます。

製品やサービスの活用事例を可視化→リード獲得の効率化
継続的な情報発信→潜在顧客に具体的なイメージを伝えることが可能
双方向のコミュニケーション→迅速な問題解決や顧客満足度の向上

BtoB企業にとって、SNSの活用は「単なる情報発信」ではなく、「オンラインでの関係構築と信頼の蓄積」を実現する重要な手段へと進化しているのです。

BtoBにおけるSNS活用の現状とトレンド

BtoB企業のSNS活用は年々拡大しています。デジタルマーケティングが主流になる中で、SNSは単なる情報発信の場にとどまりません。

潜在顧客とのコミュニケーションやリード獲得のプラットフォームとして注目を集めています。例えば以下のようなものです。

  • LinkedInを活用した企業間のネットワーキング
  • X(Twitter)を使った業界トレンドの発信
  • Instagramを用いた製品のビジュアル紹介
  • TikTokで製造プロセスを可視化

上記のように、多岐にわたるチャネル戦略が展開されています。特に動画を使った製品紹介や実際の工程の公開は、視覚的な理解を促進し、リード獲得にもつながっています。

ポイント:適切なプラットフォームを選び、ターゲット層に合わせた情報発信を行うことで大きな効果を生み出せる

なぜ今、BtoB企業にSNSが必要なのか?

従来、BtoBマーケティングの主な手法は展示会やセミナー、営業訪問といった対面型が中心でした。

デジタルシフトが進む現代において、SNSは顧客との接点を作る効率的な手段へと変貌を遂げています。

SNSはリード獲得だけでなく、見込み客との関係構築、既存顧客とのエンゲージメント強化にも貢献します。例えば、以下のようなポイントです。

  • 定期的な投稿による最新情報の共有やコメントへの迅速な対応による信頼関係の醸成
  • ハッシュタグやメンションを活用した認知度向上と潜在顧客との接点も増加

これらの理由から、BtoB企業にとってSNS活用は「単なる情報発信」ではなく、「関係構築の場」として今後も重要な役割を果たしていくでしょう。

SNS運用がBtoBマーケティングにもたらす効果とは?

BtoB企業がSNSを効果的に運用することで、リード獲得の効率化、ブランディングの強化、顧客エンゲージメントの向上、そして市場調査の効率化が期待できます。

リード獲得の効率化

リード獲得の効率化では、SNSを通じて定期的に有益な情報を発信することで、ターゲット層の関心を引き、リードの獲得につながります。

ポイント:専門知識を生かした記事のシェアや製品の活用事例の紹介で潜在顧客の信頼を築ける

ブランディングの強化

ブランディングの強化も期待できます。自社の価値観や取り組みを発信することで、他社との差別化を図り、ブランドイメージを確立できます。

ポイント:継続的な情報発信をすることで企業の信頼を構築

顧客エンゲージメントの向上

顧客エンゲージメントの向上も可能です。問い合わせ対応やイベント告知、キャンペーンの告知など、顧客やパートナー企業とのコミュニケーションをSNS上で行うことができます。

ポイント:双方向のやり取りでエンゲージメントを高める

市場調査の効率化

市場調査の効率化も大きなメリットです。SNSを活用することで、ターゲット層のニーズや業界の最新トレンドを把握できます。

ポイント:リアルタイムなフィードバックで製品開発やマーケティング戦略の改善

SNSチャネル別に見るBtoB企業の活用ポイント

SNSチャネル別に見るBtoB企業の活用ポイント

BtoB企業がSNSマーケティングを成功させるためには、各プラットフォームの特性を理解し、目的に応じた効果的な使い方をすることが重要です。

情報を発信するだけでなく、ターゲット層に適したチャネル選定と、具体的な戦略立案が求められます。SNSチャネルを比較してみました。

プラットフォーム

特徴

向いている業種

活用方法

X(Twitter)

リアルタイムな情報発信、拡散力が高い

製造業、IT、テクノロジー

業界トレンド、イベント告知

Instagram

視覚的な訴求、製品デモに強い

製造業、建設業、小売業

製品紹介、プロセス公開

TikTok

短い動画でのプロセス可視化が可能

製造業、テクノロジー

How-to動画、デモ映像

Facebook

コミュニティ運営、信頼構築に強い

サービス業、地域密着型企業

専門家との交流、長期的関係構築

LINE

直接的な顧客コミュニケーション

中小企業、地元ビジネス

情報配信、キャンペーン告知

ここでは、X(Twitter)、Instagram、TikTokの3つの特性と、BtoB企業がどのように活用すべきかを解説します。

X(Twitter)の特徴とBtoBでの効果的な使い方

X(Twitter)はリアルタイムでの情報発信が可能なプラットフォームであり、業界トレンドの発信や最新情報の共有に非常に適しています

業界ニュースやセミナーの告知、製品のアップデート情報などを即座に発信することで、ターゲット層への迅速なアプローチが可能です。

例えば、製造業であれば「#製造業DX」や「#IoTソリューション」などのハッシュタグを使うことで、関連する業界担当者や潜在顧客との接点が増えます。

X(Twitter)は拡散力が高く、フォロワー以外のユーザーにも情報が伝わりやすい特性があります。業界のキーパーソンやメディアとの交流を深めることで、情報の信頼性も向上し、認知度の拡大にも貢献します。

Instagramの可能性と製造業など中小企業での活用事例

Instagramは視覚的なコンテンツに強みを持ち、製品のビジュアル紹介や社内の取り組みを伝えるのに適しています。特に製造業や建設業など、プロセスや製品の外観を見せることで理解が深まる業界では、大きな効果を発揮します。

例えば、工場の稼働状況や製品の製造過程を写真や動画で紹介することで、見込み客に対して製品の信頼性を訴求できます。

製品の使い方や導入事例を「ストーリー機能」で発信することで、日々の活動をフォロワーに共有でき、親近感を与えることができます。

Instagramの「リール機能」を活用することで、短い動画による製品デモや活用シーンを視覚的に伝えることができ、静止画よりも高いエンゲージメントを獲得しています。

TikTokや動画SNSの新しい展開と成功パターン

TikTokはBtoC向けのイメージが強かったものの、最近ではBtoB企業の参入も増加しています。

製造業やテクノロジー関連企業が自社のプロセスや製品のデモンストレーションを短い動画で紹介するケースが目立ち始めています。

動画形式での情報提供は視覚的なインパクトが大きく、複雑な製品や技術の説明を簡潔に伝えることができます。TikTokのアルゴリズムは拡散性が高く、フォロワーが少なくても関連するユーザーにリーチしやすい特徴があります。

例えば、製品の製造過程や技術的なプロセスをわかりやすく伝える「How-to動画」や、企業の日常を紹介する「Behind-the-scenes動画」を投稿することで、認知度を高め、業界内での影響力を拡大しています。

BtoB企業のSNS成功事例3選

BtoB企業のSNS成功事例3選

BtoB企業においてもSNSを活用したマーケティングが成果を上げています。

各社がそれぞれの目標に合わせたSNS運用を行っています。ここでは、具体的な5つの成功事例を紹介します。

新光重機株式会社|X(Twitter)での認知度向上

BtoB企業のSNS成功事例3選

新光重機株式会社は、建設重機のレンタル業を行う企業で、X(Twitter)を活用した独自のマーケティング戦略で注目を集めました

宣伝にとどまらず、遊び心あるコンテンツを通じてフォロワーとのコミュニケーションを深めています。以下のような投稿で高いエンゲージメントを獲得しています。

  • 自社で取り扱う建設重機と時事ネタ・流行を掛け合わせたユニークな投稿
  • 専門的な話題にトレンド要素を交えた投稿
  • 間違い探しのようなユーザー参加型の投稿

SNS運用開始後、投稿が次々とバズり、企業の認知度が飛躍的に向上しました。

フォロワー数は2024年時点で約6.5万人に達し、バズった投稿はYahoo!ニュースにも取り上げられるなど、大きな話題となりました。

ある投稿では約7万件の「いいね」を獲得するなど、大企業に引けを取らない拡散力を発揮しています。

SNS経由での知名度向上により、新規案件の問い合わせや受注にもつながり、従来のテレビCMやWebサイト更新だけでは得られなかった成果を実現しています。

公式アカウント

タカラベルモント株式会社|Instagramでの施工事例紹介

BtoB企業のSNS成功事例3選

理美容機器やサロン内装のデザイン施工を手掛けるタカラベルモント株式会社は、Instagramを活用して施工事例を積極的に発信しています。

このアカウントの成功ポイントは以下のようなものが挙げられます。

  • 美しく洗練された内装デザインの写真を中心に投稿
  • キャプションには導入した製品情報や関連会社の紹介を記載し具体的な導入イメージを持たせる
  • プロフィールには公式サイトへのリンクを設置しすぐに詳細へアクセスできる

Instagram経由で視覚的な魅力を訴求することで、ブランドへの興味を高め、資料請求や問い合わせの増加につながりました。

キャプションに詳細な情報を添えることで、閲覧者がスムーズに問い合わせを行える導線を整備しています。

視覚的な美しさと情報提供のバランスを意識した運用により、リード獲得とブランド認知の向上に成功しています。

公式アカウント

大京警備保障株式会社|TikTokでの採用ブランディング

BtoB企業のSNS成功事例3選

大京警備保障株式会社は、建設現場などでの交通誘導警備を行う中小企業です。

若年層の採用難を解決するため、2020年にTikTok公式アカウントを開設しました。以下のようなポイントがこのアカウントの成功ポイントです。

  • 社長自ら企画を行い、社員や幹部が登場するコミカルなショート動画を投稿
  • キャプションには導入した製品情報や関連会社の紹介を記載し具体的な導入イメージを持たせる
  • プロフィールには公式サイトへのリンクを設置しすぐに詳細へアクセスできる

強面の部長が流行のダンスを踊ったり、現場の隊員が意外な一面を見せたりと、「ギャップ」をテーマにしたコンテンツで若者の興味を引きました。

投稿にはトレンドの音楽やハッシュタグを取り入れ、拡散を促しています。

TikTok開設後、わずか8日目の投稿が370万回再生され、2021年末にはフォロワー100万人を突破。2022年6月には240万人を超えるフォロワーを獲得し、企業公式アカウントとして大きな成功を収めました。

採用面でも顕著な効果があり、TikTok運用開始前は応募者の約70~80%が50代以上でしたが、現在では20~30代が70~80%を占めるようになり、若年層の採用に成功しています。

「TikTok見てます」と取引先からの声も増え、企業PRと社内士気の向上にもつながっています。

公式アカウント

SNSマーケティングを成功に導くBtoB企業のポイント

SNSマーケティングを成功に導くBtoB企業のポイント

BtoB企業がSNSマーケティングで成果を上げるためには、投稿を続けるだけでは十分ではありません。

戦略的な計画と内部体制の整備、そして目的に応じたコンテンツ発信が重要です。

ここでは、SNSを活用したBtoBマーケティングを成功に導くための重要なポイントについて解説します。

明確なKPI設計とリード獲得への導線作り

SNSマーケティングを成功させるためには、明確なKPI(重要業績評価指標)の設定が欠かせません

フォロワー数の増加やエンゲージメント率の向上だけでなく、具体的なリード獲得数や商談転換率、Webサイトへの流入数など、ビジネスに直結する指標を設定することが求められます

例えば、LinkedInを活用する場合、ターゲットとなる業界や職種のフォロワー数を増やし、定期的な投稿でエンゲージメントを高めることが重要です。

リード獲得のためには、ホワイトペーパーのダウンロードやウェビナーへの参加促進といった「導線作り」を意識した投稿が効果的

社内体制とSNS運用ルールの整備

SNSマーケティングを成功させるためには、社内体制の整備が欠かせません

複数のSNSプラットフォームを同時に運用する場合、一貫したメッセージの発信やスケジュール管理が求められます。

運用方針や投稿ルールの策定、社内リソースの確保と役割分担、定期的な運用会議の実施、コンテンツカレンダーの作成と管理が重要です。

危機管理対応も欠かせないポイントです。

SNS上での炎上や誤情報の拡散に迅速に対応できる体制を整えておくことで、ブランドイメージの保護と信頼性の維持が可能

継続的なコンテンツ発信とナレッジ蓄積の仕組み化

SNSの効果を最大化するためには、継続的なコンテンツ発信が欠かせません。投稿を続けるだけでは効果は見込めません。

ターゲット層の関心を引く内容や業界トレンドを反映した情報を定期的に発信することが重要です。

製造業であれば生産プロセスの紹介や、技術的な解説を動画で発信することで、製品理解を深めてもらうことができます。

過去の投稿から得られたデータを蓄積し、どのコンテンツが最も反響があったのかを分析・反映

外部パートナー(代理店・コンサル)との連携

社内リソースだけでSNSマーケティングを回すのが難しい場合、外部の専門家と連携するのも一つの手段です。

BtoB領域では、業界特有の知識やターゲットへの効果的なアプローチが求められるため、経験豊富な代理店やコンサルタントの支援が成果を高めることがあります。

代理店との連携では、KPI設定や戦略策定、コンテンツ作成の効率化が期待できる

SNS運用に不安があるBtoB企業がまずやるべきこと

SNS運用に不安があるBtoB企業がまずやるべきこと

BtoB企業にとってSNS運用は新しい取り組みである場合が多く、どのように始めれば良いのか不安を抱えるケースも少なくありません。

正しいステップを踏めば、着実に成果を出すことが可能です。ここでは、SNS運用に不安があるBtoB企業がまず取り組むべきポイントについて解説します。

社内における「目的の明確化」と経営層の理解を得る

SNS運用を成功させるためには、まず「何のためにSNSを活用するのか」という目的を明確にすることが重要です。

フォロワーを増やしたり、情報発信をしたりするだけではなく、リード獲得やブランド認知の向上、顧客との関係構築といった具体的なゴールを設定する必要があります。

目的が明確になったら、それを社内、特に経営層と共有し、理解を得ることが大切です。

SNS運用は短期的な成果が出にくい場合も多いです。経営層の理解が得られれば、リソースの確保や運用の継続がスムーズに進みます。

ポイント:長期的な視点で支援を受けられるよう、具体的なメリットや成功事例をもとに説明を行うと◎

スモールスタートで始めるSNSチャネルの選定法

SNS運用に対する不安がある場合、まずはスモールスタートで始めるのが効果的です。

すべてのプラットフォームに手を広げるのではなく、自社のターゲット層が多く集まる一つのプラットフォームに集中することで、効率よく効果を測定できます。

以下のような例が挙げられます。

  • 【LinkedIn】製造業や技術系は専門家やビジネスパートナーとのつながりを深める
  • 【Instagram】ビジュアルコンテンツに強みのある製品を扱う企業は視覚的な訴求
  • 【X(Twitter)】業界の最新情報を即時発信し、フォロワーとのコミュニケーションを活発化

例えば「月に10件の問い合わせを獲得する」や「フォロワーを100人増やす」といった具体的な目標を持つことで、運用の効果を実感しやすくなります。

ポイント:初期段階では目標設定もシンプルにし、具体的な成果を測定しやすい指標を設定することが大切

リスク管理とネガティブ対策の基本

SNS運用では、ポジティブな効果だけでなくリスク管理も重要です。

BtoB企業の場合、業界の専門知識を持ったフォロワーが多く、投稿内容に対する批判や質問が寄せられることもあります。誤った情報発信や不適切な表現によってブランドイメージが損なわれるリスクも存在します。

以下のようなポイントに気を付けましょう。

  • 投稿内容の二重チェック体制を整える
  • 業界の専門知識が求められる場合は、複数の担当者で確認を行う
  • ネガティブな反応があった場合にも、迅速かつ誠実な対応をする
  • コメントを無視するのではなく、適切な説明や謝罪を行う

ポイント:事前に対応ガイドラインを整備しておくことで、現場の混乱を避け、スムーズな対応が実現可能

まとめ|SNSを武器に変えるBtoB企業の時代へ

まとめ|SNSを武器に変えるBtoB企業の時代へ

BtoB企業にとって、SNSはもはや単なる情報発信の手段ではなく、リード獲得やブランド認知、顧客との関係構築を可能にする重要なマーケティングチャネルへと進化しています。

展示会や対面営業が主流だったBtoBマーケティングも、デジタルシフトの加速によりオンラインでの接点構築が求められる時代となりました。

InstagramやX(Twitter)、LinkedIn、TikTokといった主要プラットフォームの特徴を理解し、自社のターゲット層に合わせた最適な活用法を見つけることが重要です。

SNS運用を成功させるためには、明確なKPIの設計、社内体制の整備、継続的なコンテンツ発信が欠かせません。

社内リソースが不足する場合には外部パートナーとの連携も視野に入れることで、効率的な運用が可能になります。

これからのBtoBマーケティングにおいて、SNSは確実に重要な役割を果たしていきます。積極的な活用と適切な運用体制の整備を行うことで、企業の成長を加速させ、業界内での競争力を高めることができるでしょう。

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