SNSで成果が出る「自然な広告」とは?ネイティブ広告の基本&最新トレンド

2025/07/02

SNSやオウンドメディアの運用に取り組む中で、「従来のバナー広告では成果が頭打ち」「自然な流れに溶け込む新しい広告手法を知りたい」と感じる担当者が増えています。

ネイティブ広告は、広告に見えない設計や多様な表示形式を活用し、ユーザーのエンゲージメントを高められる手法です。

本記事では、ネイティブ広告の定義から種類、主要プラットフォーム、効果測定、成功事例まで、SNS運用担当者やマーケティング担当者が実践に活かせる内容を網羅的に解説します。

目次

  1. ネイティブ広告とは?バナー広告との違いや定義を解説
  2. ネイティブ広告の種類|6つの形式を比較
  3. ネイティブ広告と他広告手法の違い
  4. ネイティブ広告の評価指標と効果測定
  5. ネイティブ広告に適した配信プラットフォームとは
  6. ネイティブ広告の成功事例3選
  7. ネイティブ広告とステマの違い|誤解を防ぐ明示性ルール
  8. ネイティブ広告の未来|Cookieレス時代にどう活きるか
  9. まとめ|広告に見えない広告を、戦略的に使いこなす

本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000社以上の運用実績があります。

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ネイティブ広告とは?バナー広告との違いや定義を解説

ネイティブ広告は、ウェブサイトやアプリの“普通の情報”に見えるよう工夫された広告です。バナー広告のように目立たせるのではなく、自然な流れの中に表示されるため、広告を読む人にも受け入れられやすいのが特徴です。

広告の出し方や見せ方の違いによって、ユーザーへの伝わり方も大きく変わります。2025年現在、ネイティブ広告は多くのメディアや企業が採用している、一般的な広告手法となっています。

ネイティブ広告とは

ネイティブ広告とは、ウェブサイトやアプリの通常のコンテンツ(記事や投稿など)と同じような見た目や形式で表示される広告のことです。

たとえば、ニュースサイトの記事一覧の中に、他の記事とそっくりなデザインで「広告」と表示された記事が混じっていることがあります。内容や見た目がまわりのコンテンツと自然になじんでいるため、広告と気づきにくいこともあります。

ネイティブ広告は、「ユーザーが普段見ている情報の流れを邪魔せず、自然に広告を届ける」ことを目的とした手法です。そのため、見出しや画像、文章の構成がまわりのコンテンツと似ている点が大きな特徴です。

バナー広告との違い

バナー広告は、ページの上部や横、記事の途中などに、四角い形で表示される広告です。カラフルな画像やはっきりしたキャッチコピーが使われていて、「広告」とすぐに分かるデザインになっています。

ネイティブ広告とバナー広告の主な違いは次の通りです。

ネイティブ広告 バナー広告
コンテンツと似た見た目・形式 目立つ位置に四角形で表示
広告だと気づきにくい場合が多い 一目で広告だと分かる
情報の流れを邪魔しにくい 広告として強く主張する
記事一覧や投稿の中に溶け込む ページの上や横、記事の途中に配置される

ネイティブ広告は「なじむ広告」とも呼ばれ、サイトやアプリのデザインに合わせて表示されるため、情報として受け入れられやすいという特徴があります。

一方で、バナー広告はサイトを訪れた人の目にすぐ止まるものの、「広告」として敬遠されやすい側面もあります。

ネイティブ広告の種類|6つの形式を比較

ネイティブ広告とひとことで言っても、実はさまざまな形があります。媒体やサービスによって、見た目や仕組みも異なります。

広告を出す目的やターゲットに合わせて、最適な形式を選ぶことが大切です。ここでは、代表的な6つのネイティブ広告の形式について、特徴や違いを分かりやすく紹介します。

形式 特徴・活用ポイント
インフィード広告 SNSやニュースアプリのフィード上に表示。ユーザーの行動フローを阻害せず、エンゲージメントやCTR向上が期待できる。
レコメンドウィジェット広告 記事やコラムの下部に「おすすめ記事」として掲載。回遊性や新規リーチ獲得に強み。
記事広告(タイアップ記事) 通常記事と同じ体裁。ブランドストーリーや読み物としての価値で態度変容を促進。
検索連動型広告(検索結果連動広告) GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに、検索結果の一覧に「広告」として表示されるもの。検索する層に訴求可能。
プロモートリスティング ECや求人サイトの検索結果に紛れて表示。意思決定プロセスの中で自然に情報提供、CV直結型。
ネイティブ動画広告 記事やフィードに溶け込む動画形式。視覚・聴覚訴求でSNS配信に強み。

インフィード広告

「インフィード広告」は、ニュースサイトやSNSのタイムラインなど、記事や投稿の一覧に自然に混ざって表示される広告です。たとえば、SNSの投稿の中に、ほかの投稿と同じような見た目で広告が挟まるイメージです。

まわりのコンテンツとなじむため、広告感が強くないのが特徴です。

レコメンドウィジェット広告

「レコメンドウィジェット広告」は、おすすめ記事や関連記事のコーナーに表示される広告です。記事の最後や、サイトのサイドバーに「あなたへのおすすめ」といった枠がありますが、その中に広告記事が含まれています。

一見、普通の記事と並んで見えるため、違和感が少なく読んでもらいやすい広告です。

記事広告(タイアップ記事)

「記事広告」は、広告主が伝えたい内容を記事の形で紹介する広告です。いわゆる「タイアップ記事」や「PR記事」と呼ばれることもあります。

内容は取材風やインタビュー風など、読み物として楽しめるようになっていて、通常の記事と並んで掲載されます。ただし、記事のどこかに「PR」「広告」などの表示が必要です。

検索連動型広告(検索結果連動広告)

「検索連動型広告」は、検索サイトの検索結果の一覧に表示される広告です。たとえば、Googleなどで検索したとき、検索結果の上部や下部に「広告」と表示されるリンクが出てきます。

検索内容に合わせて広告が表示されるため、ユーザーの関心とマッチしやすいのが特徴です。

プロモートリスティング

「プロモートリスティング」は、商品一覧やサービスのリストの中に、広告として特定の商品やサービスを目立つ位置に表示する広告です。

ECサイトや求人サイトなどで、特定の商品や求人情報が「おすすめ」「PR」としてリストの上部などに表示されることがあります。

ネイティブ動画広告

「ネイティブ動画広告」は、動画サイトやSNSの動画一覧の中に、普通の投稿と同じような見た目で広告動画を表示する広告です。

短い動画が自動再生されたり、他の動画と同じ場所に広告動画が並ぶため、違和感なく視聴されやすいのが特徴です。

ネイティブ広告と他広告手法の違い

広告にはさまざまな種類がありますが、特に「ネイティブ広告」「ディスプレイ広告」「インフィード広告」はよく使われています

それぞれの広告は、見せ方やユーザーへの伝わり方が大きく違います。下の表で特徴をまとめました。

広告の種類 主な表示場所 見た目の特徴 ユーザーの感じ方
ネイティブ広告 記事一覧・投稿の中など 周りのコンテンツとなじむ 自然に読める
ディスプレイ広告 ページの上・横・途中 四角いバナーや目立つデザイン 広告だとすぐ分かる
インフィード広告 フィード一覧・SNS等 他の投稿と同じ形式 投稿の一部として違和感が少ない

ネイティブ広告とディスプレイ広告の違い

ネイティブ広告とディスプレイ広告は、見せ方もユーザーへの伝わり方も大きく違います

  • ネイティブ広告は、そのサイトやアプリの普通の記事や投稿と同じような見た目で表示される広告です。記事一覧やニュースフィード、関連記事の中など、まわりの情報となじむように表示されるため、「広告を読まされている」という抵抗感が少ないのが特徴です。

  • ディスプレイ広告は、ページの上部や横など、はっきりと目立つ場所に四角いバナーなどで表示される広告です。カラフルな画像や強いキャッチコピーでアピールしますが、ユーザーからは「いかにも広告」と見られることが多く、興味がない場合は無視されやすい傾向があります。

まとめると、ネイティブ広告は「自然に見える広告」、ディスプレイ広告は「目立つ広告」と言えます。

ネイティブ広告とインフィード広告の違い

インフィード広告はネイティブ広告の一種ですが、特に「フィード」と呼ばれる記事や投稿の一覧の中に入る広告を指します。

  • ネイティブ広告は、幅広く「周囲のコンテンツに合わせて自然に見える広告」全体を指します。ニュースサイトの関連記事枠や記事一覧、動画の中など、さまざまな場所に表示されます。

  • インフィード広告は、その中でもSNSのタイムラインやニュースアプリの投稿一覧など、“フィード”の中に溶け込む広告”を指します。他の投稿や記事と同じ形で並び、ユーザーが普通の投稿と同じようにスクロールしながら目にします。

インフィード広告もネイティブ広告ですが、「どこに出るか(=フィード内)」が特徴です。

ネイティブ広告の評価指標と効果測定

ネイティブ広告を出すときは、きちんと効果を確かめることが大切です。どれだけ多くの人に見られたのか、興味を持ってもらえたのかなど、さまざまな数字(指標)を使って広告の成果をチェックします。

これらの指標をこまめに確認しながら、広告の内容や見せ方を工夫していくことが、よりよい成果につながるのです。

ここでは、ネイティブ広告でよく使われる評価のポイントと、どんな方法で効果を調べるのかを分かりやすく説明します。

よく使われる評価指標

ネイティブ広告の効果をはかるとき、主に次のような指標が使われます。

指標 説明
インプレッション数 広告が画面に表示された回数。この数が多いほど、広告が多くの人に見られたことになる。
クリック数・クリック率(CTR) 広告がクリックされた回数。クリック率(CTR)は、「広告が表示された回数のうち、何回クリックされたか」を割合で表す。
※たとえば、100回表示されて3回クリックされた場合、クリック率は3%
コンバージョン数・コンバージョン率(CVR) 広広告を見た人が、その後に商品を買ったり、会員登録をしたりなど、目的とする行動をした回数。コンバージョン率(CVR)は、「広告をクリックした人のうち、どれくらいが実際に行動したか」を割合で示す。
滞在時間・読了率 広告記事や動画などが「どれくらいの時間見られていたか」、読了率は「広告記事の最後まで読まれた人の割合」。

それぞれの指標はどれも大切ですが、ネイティブ広告では「どれだけ読まれたか」も重要視されます。

効果測定の方法

ネイティブ広告の効果を調べるには、次のような方法が使われます。

  • 広告配信ツールやアクセス解析ツールを使って、各指標の数字をチェックする
  • A/Bテストで広告の内容や見せ方を比較する

Googleアナリティクスなどのアクセス解析サービスで、広告記事のアクセス数やクリック数などを確認するのは基本の方法です。

A/Bテストという、同じ内容で画像や文章を少し変えて配信し、どちらが効果が高いか比べる方法もよく使われます。

ポイント:ネイティブ広告はユーザー体験を重視するため、即時のCVだけでなく態度変容や再訪問、口コミ拡散など中長期的な成果も評価しましょう。

ネイティブ広告に適した配信プラットフォームとは

ネイティブ広告を効果的に届けるためには、どのプラットフォーム(サービスやサイト)を使うかがとても大切です。

配信プラットフォームによって、見せ方や伝え方も変わるため、広告の目的やターゲットに合わせて最適な媒体を選びましょう。

ここでは、ネイティブ広告によく使われる代表的な配信プラットフォームと、その特徴を分かりやすく紹介します。

主な配信プラットフォーム

主な配信プラットフォームは4つです。

1. ニュースサイトやWebメディア

多くの人が利用するニュースサイトや情報メディアは、ネイティブ広告との相性がとても良いです。

たとえば、ニュース記事の一覧や関連記事の中に、他の記事となじむ形で広告を出すことができます。

例:Yahoo!ニュース、SmartNews、LINEニュースなど

2. SNS(ソーシャルメディア)

Twitter(現X)、Facebook、InstagramなどのSNSでも、タイムラインや投稿一覧の中に自然に混ざる「インフィード広告」として、ネイティブ広告を配信できます

SNSは拡散力が高く、多くの人に短時間で広告を見てもらえるのが特徴です。

例:Facebook広告、Instagram広告、X(旧Twitter)広告 など

3. レコメンドウィジェット型のサービス

「あなたへのおすすめ」や「関連記事」といったコーナーに、広告記事を自然に混ぜて表示するサービスもあります。

これらは、ユーザーが関心を持ちやすいタイミングで広告を届けられるのがポイントです。

例:Outbrain(アウトブレイン)、Taboola(タブーラ)、popInなど

4. 動画プラットフォーム

YouTubeなどの動画サービスでも、動画一覧や関連動画の中に、通常のコンテンツと同じような形式で広告動画を配信することができます
動画広告はインパクトが強く、より深く商品やサービスを知ってもらえるのが特徴です。

例:YouTube、TikTok、LINE VOOMなど

ネイティブ広告とステマの違い

ネイティブ広告と似たような表現として「ステマ(ステルスマーケティング)」という言葉を聞くことがあります。

どちらも「広告っぽく見せない」という共通点がありますが、実は大きな違いがあります。ここでは、その違いを分かりやすく解説します。

ネイティブ広告とは

ネイティブ広告は「周囲のコンテンツと同じ見た目で、自然になじむ広告」です。

ただし、記事や投稿のどこかに「PR」「広告」「Sponsored」などの表記があり、広告であることがきちんと分かるようになっています

これにより、見る人は「これは広告だ」と認識しながら、違和感なく内容を受け取ることができます。

ステマ(ステルスマーケティング)とは

ステマとは、「広告や宣伝であることを隠して行う宣伝行為」のことです。

たとえば、実際には企業がお金を払って書かせた記事や口コミなのに、あたかも普通の利用者が自然に書いたように見せかけることを指します。

広告であることを明らかにしないため、消費者をだましてしまうおそれがあり、トラブルや炎上の原因にもなっています

ネイティブ広告とステマ(ステルスマーケティング)の大きな違い

項目 ネイティブ広告 ステマ(ステルスマーケティング)
広告であることの表示 「PR」「広告」など明記している 広告であることを隠している
法律・ルール 法令やガイドラインに従って表示 法令やガイドラインに従っていない場合もある
ユーザーへの伝え方 広告と分かった上で読める 広告だと分からずに読まされてしまう

消費者の信頼確保や法令順守の観点から、広告であることの明示は欠かせません

特にSNSや記事広告など、編集コンテンツと誤認されやすい場合には、「PR」や「広告」などの表示が必須となっています。ユーザーからの信頼を守るためにも、正しいルールを守って情報を届けましょう。

また、広告主や媒体社は、消費者庁や各業界団体が定めるガイドラインを遵守する必要があります。明示ルールや表現方法は逐次アップデートされるため、常に最新情報を確認しながら運用することが重要です。

⚠️ 注意:企業やインフルエンサーによる広告表示の不備は、いわゆる“ステマ(ステルスマーケティング)”とみなされるリスクがあります。クライアント・代理店ともに広告明示や表示位置の徹底が求められます。

ネイティブ広告の未来|Cookieレス時代にどう活きるか

ウェブ広告の世界では、これまで多くの広告が「Cookie(クッキー)」という仕組みを使って、ユーザーの行動や興味に合わせて配信されてきました

しかし、近年はプライバシーを守る動きが強まり、Cookieの利用が制限されつつあります。こうした時代に、ネイティブ広告はどのように役立つのでしょうか。今後の広告のあり方と、ネイティブ広告の可能性について解説します。

Cookieレス時代とは?

「Cookie(クッキー)」は、ウェブサイトを訪れたユーザーの行動履歴や好みを記録し、広告の表示に活用する仕組みです。

しかし、個人情報保護の流れが強まり、主要なブラウザではサードパーティCookie(第三者のCookie)が使えなくなってきています。

そのため、「Cookieレス時代」と呼ばれる新しい環境では、従来のような細かなターゲティングが難しくなっているのです。

ネイティブ広告が活きる理由

Cookieが使えなくなっても、ネイティブ広告には強みがあります。

コンテンツの中に自然になじむため、興味を持たれやすい
文脈(コンテキスト)に合わせて配信できる
ユーザーのプライバシーを守りやすい

ネイティブ広告は、ユーザーが普段目にする記事や投稿の中に自然に溶け込むことで、広告への抵抗感が少なく、内容を受け入れてもらいやすいという特徴があります。

近年はCookieの規制強化に伴い、「どんな内容の記事やページに広告を表示するか」というコンテキストターゲティングの手法が注目されています。

たとえば、旅行特集の記事内で旅行関連の広告を掲載するなど、今そのページで話題になっているテーマに合わせて広告を配信できます。

このようなネイティブ広告は、Cookieによる個人情報の追跡を必要とせず、ページの内容や状況に応じて広告を表示できるため、ユーザーのプライバシーを守りやすいというメリットもあります。

ポイント:ネイティブ広告はCookieに依存しないターゲティングも可能

これからのネイティブ広告の可能性

Cookieレス時代は、「情報の質」や「文脈に合った広告」の重要性が高まる時代とも言えます。
ネイティブ広告は、「ユーザーが今見ているコンテンツ」に合わせて自然に情報を届けられるため、今後も注目される広告手法です。

今後は、次のような取り組みが広がっていくと考えられます。

  • AIを使った文脈理解による広告配信の進化
  • より高品質なコンテンツ型広告の増加
  • 媒体ごとの特徴やユーザー行動を活かした細やかな広告運用

    Cookieの制限が強まる中でも、ネイティブ広告は「コンテンツに寄り添う広告」として、今後も活躍の場が広がります

    「プライバシーを守りつつ、ユーザーにとって本当に役立つ情報を届ける」そんな広告手法として、ネイティブ広告の価値はますます高まっていくでしょう。

    まとめ|広告に見えない広告を、戦略的に使いこなす

    SNSやオウンドメディアの運用現場で「成果につながる広告手法」を探している担当者にとって、ネイティブ広告は今後ますます重要な存在となっています。

    単発のキャンペーン施策にとどまらず、コンテンツマーケティングと連動させることで、長期的な成果にも貢献できる点が大きな魅力です。

    近年ではBtoB分野でも、業界専門メディアやオウンドメディアを活用したネイティブ広告の導入が進み、リード獲得やイベント集客など幅広い目的で活用されています。

    媒体や配信面の選定、評価指標の理解、成功事例の分析、明示ルールの順守など、体系的な知識を身につけることで、「広告っぽさ」を抑えつつ高い成果を実現できます。

    自社やクライアントの目的に合わせてネイティブ広告を戦略的に活用していくことは、これからのSNS運用担当者・マーケターに欠かせないスキルと言えるでしょう。

    もしネイティブ広告の活用や運用体制の相談をしたいと考えているなら、ガイアックスまでお気軽にお問い合わせください。SNSを利用した効果的なマーケティング提案をさせていただきます。

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