Twitterモーメントは廃止!廃止の理由やモーメントに代わるサービスは?

2023/07/05

ツイッターモーメント活用

Twitterの「モーメント」機能が使えなくなった、というユーザーの声を聞いた方も多いのではないでしょうか。いわゆる「まとめ」をツイートで作れる機能でしたが、2022年12月にTwitterから機能の廃止が発表されました。今回はTwitterモーメントの廃止の理由、さらにそれに代わるサービスについて解説します。

※編集部注
2023年6月21日:最新情報をもとに加筆修正しました。
2017年6月8日:最新の事例を追加しました。

    ■目次

  1. Twitterモーメントとは?
  2. Twitterモーメントは廃止
  3. Twitterモーメント廃止の理由
  4. Twitterモーメントに代わるサービス
  5. まとめ

1.Twitterモーメントとは?

Twitterモーメントとは、複数回に分けて投稿している同じテーマのツイートやそれらのツイートに対する反応をまとめる、いわゆる「まとめ記事」のような機能です。

それらのまとめを他のユーザーと共有できることも大きな特徴でした。

Twitterは気軽に投稿ができ、リアルタイムでの情報発信や収集に適したSNSです。反面、投稿数が膨大なので過去のツイートをさかのぼるのが難しく、探しにくいというデメリットもあります。
しかし、Twitterモーメントを使うと、気になる話題を後から見返すことができたり、シリーズ化させて分かりやすくすることができたのです。
例えば、

  • 企業の商品やサービス情報などをまとめておく
  • 自分が興味のある商品や行きたいお店などの情報をまとめておく
  • 作家やアーティストが自身の作品をまとめてポートフォリオとして活用する

など、さまざまな活用方法がありました。

2.Twitterモーメントは廃止

2015年にアメリカ、2016年に日本で提供が始まったTwitterモーメントですが、2022年12月に廃止が発表されました。

その理由とは何だったのでしょうか?

3.Twitterモーメント廃止の理由

先のツイートによると、廃止の理由は「ほかの機能の改善に注力するため」ということです。

ただし、TwitterモーメントはWeb版でしか作成することができなかったため、スマホアプリでしかTwitterを利用しないユーザーにとってはそれほど影響はないともいえます。

4.Twitterモーメントに代わるサービス

Twitterモーメントのような機能を使いたい時の選択肢として、もっとも有名なのがトゥギャッター株式会社が運営する以下二つのサービスです。

Togetter(トゥギャッター)

https://togetter.com/

Togetterは2009年に開始、Twitterのタイムラインからユーザーが投稿をピックアップし編集・公開することができるツイートまとめサイトです。国内のTwitter関連サービスのなかでも大きな規模を誇り、非常に拡散性が高いのが特徴です。

min.t(ミント)

https://min.togetter.com/

同様のツイートまとめサービスですが、機能をよりシンプルに、プライベート性を重視したサービスです。コメント受付の可否を選べるほか、ランキングやトレンドの表示機能がなく、公開範囲を限定することができます。このため、個人やプライベートなコミュニティで使用したい人にぴったりです。

Twitterモーメント作成機能の廃止発表後、Togetterやmin.tに引越をするユーザーが増え、特にmin.tでは発表後の4日間だけで、作成されたまとめの数が前週の同期間と比較して27倍以上にも伸びたそうです。

Twitterモーメントと違う点としては、Twitter内で操作が完結しないこと、まとめたツイートにリアクション(リツイート、いいね、リプライ)できないことや、いいねやリツイート数が閲覧できないことが挙げられます。

しかし、その点が気にならないようであればほぼTwitterモーメントと同じように使うことができるでしょう。

まとめの作り方は以下の通りです。

手順1:トップページで「min.t(ミント)でまとめる」をクリックします。

手順2:「Twitterを経由してmin.tにログイン」をクリックします。

手順3:「連携アプリを認証」をクリックします。

手順4:左下の検索ウィンドウで、まとめたいツイートを検索します。

手順5:左のカラムで検索したツイートを、必要であれば中央のカラムで並び替えやデコレーションを行い、左のカラムでタイトルや公開設定、コメント制限を行います。

最後に「まとめを投稿する」をクリックすれば完了です。

ほかに、個人的に気に入ったツイートをまとめておきたい場合は「ブックマーク」で代用する手もあります。

ブックマークしたツイートはタイムラインに保存され、いつでも簡単かつ素早くアクセスすることができます。ブックマークした相手には通知が行くことがなく、ブックマークした一覧を他人に見られることもありません。個人的にちょっと後で見返したいという程度であれば、ブックマークで十分かもしれません。

5.まとめ

投稿すればするほど情報が流れ見つけにくくなってしまうのがTwitterの仕様ですが、まとめ機能を活用することにより、過去に投稿した内容もより伝えやすくなります。

企業としては、商品やサービス説明をまとめて紹介したり、イベントやプロモーションの情報を分かりやすく伝えたり、といった活用方法が考えられます。ぜひ活用して、よりフォロワーに愛されるアカウントを作っていきましょう。

ガイアックスはTwitter運用でも数多くの支援実績があります。Twitterの機能をもっと使いこなしたいと考えている方、効果的な運用ができずにお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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