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2018.03.01

ビジネスに特化したSNS「LinkedIn」の使い方・企業ページの作り方まとめ


ビジネスに特化したSNS「LinkedIn」。日本ではまだあまりメジャーではありませんが、海外では、個人が仕事に関する人脈を広げたり、スキルアップのためのeラーニングを利用したり、ビジネスパーソンから支持されています。また、企業活用も進んでおり、優秀な人材の獲得や潜在顧客の獲得など、採用・マーケティングにも活用されているのです。

そんなLinkedInについて、企業ページの作成方法から活用方法まで詳しく解説します。

    ■目次

  1. LinkedInとは
  2. LinkedInはどうやって使えばいいの?
  3. LinkedInの有料プランについて
  4. LinkedInのアカウントの作成方法
  5. LinkedInの会社ページの管理
  6. まとめ

1. LinkedIn(リンクトイン)とは

LinketIn(リンクトイン)は、ビジネスに特化したSNSです。「世界中のプロフェッショナルの仕事とキャリアを支援する」というミッションのもと、2003年にアメリカでスタートしました。

趣味や日常を投稿する一般的なSNSとは違い、ビジネスパートナーやクライアントなど、仕事上のつながりを広げられるのが特徴です。日本では2011年からサービスが始まっていますが、世界と比べるとユーザー数はそれほど多くはない状況です。

2. LinkedInはどうやって使えばいいの?

個人のユーザーなら、同じ業界や職種の人とつながり、仕事の人脈を広げるという使い方ができます。就職や転職を考えている人が企業情報を集めたり、企業にコンタクトを取ったりする機能もあります。

個人だけでなく会社もページを作ることができ、自社のビジネスやサービスのアピールに使われます。また、キャリアやスキルを公開しているユーザーにアプローチできるため、ダイレクトリクルーティングのツールとして活用している企業もあります。

3. LinkedInの有料プランについて

LinkedInは基本的に無料で使えますが、4種類の有料プランも用意されています。

画像引用:https://www.linkedin.com/premium/products

就活プランはその名のとおり、就職や転職を考えているユーザー向けのプランです。つながりのない採用担当者へコンタクトを取ったり、求人への応募者に関するデータを閲覧したりできます。

ビジネスプランは、仕事の人脈を広げたり、スキルを充実させたりしたいビジネスパーソンのためのプランです。

営業プランは、マーケティング活動に役立つプランです。取引先や見込み顧客に関する情報のリアルタイム取得や、営業先候補になりそうな人のプロフィールを保存できます。

採用プランは、人材データの一括管理や採用候補者のトラッキングなど、優れた人材の採用に有益な機能を活用できます。

LinkedInをあますことなく使いたい個人や、新規顧客の開拓や優れた人材を採用したい企業は、有料プランを活用するのがおすすめです。

4. LinkedInのアカウント作成方法

LinkedInは無料でアカウントを作ることができます。会社ページを作成する場合、あらかじめ個人アカウントを作っている必要があります。まずは個人アカウントの作成方法、次に企業ページの作成方法を具体的にご紹介します。

LinkedIn個人ページの作成方法

手順1https://jp.linkedin.com/にアクセスし、名前やメールアドレスなどの情報を入力して「メンバー登録」をクリックします。

手順2:名前のふりがなと国を入力し、「次へ」をクリックします。

手順3:ポジション(役職など)や勤務先を入力し、「次へ」をクリックします。

手順4:最初に入力したメールアドレスに認証コードが送信されているので、それを入力します。

これでメールアドレスが認証され、アカウントが作成されました。

仕事のつながりを増やしたり、就職や転職活動の情報収集をしたりする場合は、自分のプロフィールも充実させておきましょう。

LinkedIn企業ページの作成方法

次に会社ページの作成について解説します。

手順1:自分のプロフィールページから、右上の「その他」をクリックします。

手順2:右に出てくるメニューの下の方にある「会社ページを作成」をクリックします。

手順3:会社名とパーマリンクを入力します。パーマリンクはすでに存在しているURLがある場合、違うものにしなければいけません。

手順4:表示されるダイアログの「今すぐスタート」をクリックします。

これで会社ページの作成は完了です。

個人のアカウントと同じく、会社ページも企業情報を入力しておきましょう。

5. LinkedInの会社ページの管理

作成した会社ページは、複数名で管理することが多いと思います。会社ページを管理するにあたっては会社ページ管理者センターを利用しますが、その前にページ管理者として追加するステップが必要です。役割に応じた権限を付与して管理者を追加できます。

会社ページの管理者を追加する方法と、権限の種類を解説します。

手順1:ページを作成した人は最初から管理者になっているので、会社ページにアクセスし、右上の「管理ツール」をクリックします。

手順2: 「ページ管理者」をクリックします。

手順3:テキストボックスに管理者や投稿担当者の名前を入力して追加すると、それぞれの権限を与えることができます。権限を与えたいメンバーは、あらかじめつながりを申請してコンタクトに追加しておく必要があります。

管理者の権限の種類について

管理者の種類には専任管理者、求人掲載者、ダイレクトスポンサードコンテンツ掲載者、リード創出フォーム管理者、Pipeline Builder管理者があります。

専任管理者:会社ページの編集や投稿の管理、管理者の追加などが実行できる総合的な管理者です。専任管理者は、以降のすべての権限を持ちます。

求人掲載者:ニュースやコンテンツなど会社に関する情報を投稿できます。

ダイレクトスポンサードコンテンツ掲載者:会社の広告を管理する権限です。LinkedInでは個人のフィードや会社ページに広告コンテンツを配信することができますが、この広告コンテンツを管理するのがダイレクトスポンサードコンテンツ掲載者です(ダイレクトスポンサードコンテンツは会社ページには掲載されません)。

リード創出フォーム管理者:見込み客を管理できる権限です。顧客が入力するためのフォームの作成や、顧客情報のダウンロードができます。

Pipeline Builder投稿者:会社ページに紐付けられる Pipeline Builderランディングページの作成と編集ができます。広告コンテンツをクリックしたユーザーは、このランディングページへ飛ばされるようになっています。この機能は、日本語ではまだ提供されていないようです。

6. まとめ

LinkedInは、ビジネスに特化していることをのぞいては、一般的なSNS、特にFacebookと仕組みが似ていると言えます。企業ページはFacebookページと似たような位置付けになるでしょう。

日本ではまだまだビジネスSNSを積極的に活用している人は少ないですが、海外ではLinkedInをきっかけにキャリアアップをしたり、業界で横のつながりを作って仕事の幅を広げたりと、ビジネスパーソンが仕事やキャリアを充実するために活用されています。

LinkedInを使うユーザーはそれだけビジネスへの関心が高いとも考えられるため、企業としてもそのようなユーザーへアプローチできる有益なプラットフォームになっていくでしょう。

今回の記事をぜひ参考にして、活用してみてはいかがでしょうか。

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