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2022.03.03

企業の公式キャラクターのSNSアカウント活用事例15選! Twitter・Instagram・Facebook編

キャラクターをマーケティングに活用する例は多くあります。SNS運用でも、キャラクターが運用しているような見せ方が効果を発揮することも。しかし、なかなかキャラクターを活かしきれずに悩んでいたり、踏み出せなかったりする企業も多いのではないでしょうか。

この記事では、企業キャラクターのSNS運用事例をピックアップし、投稿の特徴や特筆すべきポイントを紹介します。

※編集部注
2022年3月3日:最新情報を基に加筆修正しました。

    ■目次

  1. 【Twitter】公式キャラクターアカウント運用事例7選
  2. 【Instagram】公式キャラクターアカウント運用事例5選
  3. 【Facebook】公式キャラクターアカウント運用事例3選
  4. まとめ

1. 【Twitter】公式キャラクターアカウント運用事例7選

事例1:あきこ(株式会社ローソン)

@akiko_lawson

ローソンのキャンペーンやフェア、新商品などをお知らせするアカウントです。ローソンクルーの「あきこ」がつぶやくという設定で、顔文字や音符を使うなど柔らかで親しみやすい雰囲気を出しています。

しかしキャラ感はそれほど強くなく、キャラクターが発言している雰囲気がほぼないキャンペーン関連ツイートなども混じっています。丁寧さと親しみやすさを出しつつ、キャラクターに縛られることなく運用しているようです。

ほぼ毎日投稿しており、ほかにも自社商品を紹介するテレビ番組や雑誌の情報、キャンペーンと関連する映画やコンサートなどのエンタメ情報を一日数回リツイートしています。

投稿のポイント

 

キャラクターが登場する短い動画を用いて、「ロールケーキの日」限定の商品を紹介しています。

事例2:ポンタ(株式会社ロイヤリティマーケティング)

@Ponta

Pontaポイントの公式アカウントでは、キャラクターの「ポンタ」がPontaのキャンペーンなどPontaポイントに関する情報をお知らせしています。また週に2回程度、ポンタの日常生活の一コマをイラストで紹介しているのも特徴です。

ポンタのイラストツイートはほかのツイートに比べてリツイートやリプライも多くなっています。かわいいキャラクターをうまくエンゲージメントにつなげている例と言えるでしょう。

Pontaポイントの公式アカウントでは、キャラクターの「ポンタ」がPontaのキャンペーンなどPontaポイントに関する情報をお知らせしています。頻度はほぼ毎日、一日数回のツイートの中には「Pontaポイントの貯め方を教えて」など、フォロワーに質問を投げかけてコミュニケーションを図る投稿も多く見受けられます。また週に2回程度、ポンタの日常生活の一コマをイラストで紹介しているのも特徴です。

 

投稿のポイント

 

「ボブスレーの日」に合わせたテキストとキャラクターイラストは、たくさんのリプライといいねを獲得しました。

 

 

こちらは、ポンタの誕生日に「誕生祭」を開催した時の投稿です。アカウントとハッシュタグを付けたツイートでお祝いすると、イラスト付きで返信が届くというものでした。イラストには複数のパターンがあり、キャラクターのファンが楽しめるような演出になっています。

事例3:チー坊(チチヤス株式会社)

@chibochichiyasu

ヨーグルトをはじめとした乳製品を製造販売するチチヤスのアカウントです。キャラクターのチー坊が、新商品やプレゼントキャンペーンのお知らせなどを月に数回発信しています。

チー坊の幼い雰囲気に合わせて「ぼく」という一人称を使い、絵文字も多く入っています。企業からのお知らせ投稿でもこの書き方を崩さず、社員のことを「カイシャのお兄さん、お姉さん」と呼ぶなど、チー坊の存在を強く印象付けるとともに親密さを感じさせます。

 投稿のポイント

 

着ぐるみのチー坊が大掃除をする写真に、キャラクターの言葉で年末年始の挨拶をするというほのぼのとした投稿です。

 

商品を使った簡単なレシピ紹介も行っています。

事例4:ひげおじさん(ニッカウヰスキー株式会社)

@nikka_jp

ニッカウヰスキーのアカウントでは、ウイスキーボトルにもデザインされているひげのおじさんが、ウイスキーに合う食事やおつまみ、おいしい飲み方など、ウイスキーをより楽しむための情報をほぼ毎日投稿しています。「~の日」に合わせた豆知識やレシピの投稿も多く見られます。

語尾を「〜じゃ」「〜だぞい」とするなど、ひげおじさんが話しているというテイストを徹底しています。ユーモア要素も強く、ウイスキーの持つおしゃれで高級なイメージを少し外すことで親しみやすい印象を持たせています。

 投稿のポイント

 

こちらは「~の日」に合わせて自社商品を絡めたネタ投稿です。「禁断の掟」という表現を使って、あえて「やってはいけない」という形でアレンジレシピを紹介しています。

事例5:ホームズくん(株式会社LIFULL)

@HOMES_kun

不動産や住宅の情報サイト「LIFULL HOME’S」のアカウントです。サイトで取り扱っている物件の中から、ユニークな家や珍しい間取りの家をピックアップして紹介しているので、不動産を買う予定がなくても楽しめる内容となっています。

ほぼ毎日、ちょっとした挨拶からホームズくんが出かけて撮影した写真など、一日に数回投稿されており、更新頻度は高めです。

お役立ち記事や真面目な記事の中にもホームズくんのイラストやマスコットを紛れ込ませることで、ゆるさをプラス。どんな時も「~だねっ」「~かなっ」など統一した言葉遣いで一貫性を持たせています。お役立ち情報だけでは競合と発信内容がかぶってしまうこともありますが、キャラクターを活かすことが差別化要素になります。

 投稿のポイント

 

こちらはホームズくんのぬいぐるみを使った投稿で、「肉の日(2/9)」に合わせています。

事例6:キョロちゃん(森永製菓株式会社)

@morinaga_CB

森永のキャラクター、キョロちゃんのアカウントです。森永製菓の公式アカウントは別にあり、こちらはキョロちゃんに特化したプロモーションとなっています。キョロちゃんの人形を使った短いアニメーション「キョロちゃん劇場」は、多くのいいねとリツイートを獲得しています。

アンケートやクイズを頻繁に実施しており、ユーザーからの反応を得やすいコンテンツが多いのが特徴です。ユーザーの投稿イラストを紹介したり、キャンペーンの当たり報告をリツイートしたりと、積極的に交流もしています。

投稿のポイント

 

キョロちゃんがさまざまな挑戦をする「キョロちゃん劇場」のアニメーションです。このようなアニメーションのコンテンツが定期的に投稿されています。

 

 

アンケート機能を使ったシルエットクイズです。クイズの回答は翌日に発症。クイズやアンケートなど、フォロワーとコミュニケーションをとるような投稿もよく行っています。

事例7:かいけつゾロリ(株式会社 ポプラ社)

@zororizz

アニメも人気の人気児童書シリーズ「かいけつゾロリ」のアカウントです。ほぼ毎日、テレビの放送情報やイベント案内のほか、ちょっとしたひと言を投稿しています。キャラクターが呟くというよりは、本やアニメに登場するゾロリや登場人物の画像に何か言葉を添えるというスタイルです。

子ども向けのキャラクターながら、投稿は大人がくすっと笑えるような内容なので、子どもの頃にキャラクターに親しんでいた世代も懐かしんで楽しめるアカウントとなっています。

投稿のポイント

 

 

キャラクターを活かした遊び心のあるイラストを投稿。Twitterユーザーにウケそうなユーモラスな内容になっており、いずれも数万単位のいいねを獲得しています。

2. 【Instagram】公式キャラクターアカウント運用事例5選

事例1:キウイブラザーズ(ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社)

@zespri_jp

世界中にキウイフルーツを輸出、販売しているゼスプリ。キャラクターはニュージーランドからやってきたという設定のグリーン、ゴールド、レッドのキウイブラザーズです。月に平均して10回ほど投稿されており、栄養豊富で甘酸っぱいキウイのイメージ通りのカラフルな写真の並ぶアカウントです。

キウイを使った料理やスイーツの写真には、周りになじむようにキウイブラザーズのぬいぐるみが入っているので、自然とゼスプリらしさを印象づけることができます。ハッシュタグを付けて写真を投稿するとプレゼントが当たるキャンペーンなども行われています。

投稿のポイント

 

元日、「かるた」の札を模した写真を使った季節ネタです。「みなさんは「お正月遊び」といえば何を思い浮かべますか?ぜひコメントで教えてください」とユーザーにコメントを促す投稿になっています。

 

こちらは「ゼスプリキウイとハロウィンを楽しもう」というキャンペーンに合わせて、フード系インスタグラマーにゼスプリキウイを使ったレシピを考案してもらったPR投稿をリポストしたもの。ぬいぐるみを一緒に映してもらうことで、インスタグラマーによる投稿であっても統一感のある印象になっています。

参考:インスタグラマーによる元の投稿

https://www.instagram.com/p/CVhk46IJkC3/

事例2:たべっ子どうぶつ(株式会社ギンビス)

@ginbis_tabekko_official

「アスパラガスビスケット」や「たべっ子どうぶつ」でおなじみの製菓会社ギンビスのアカウントです。ほぼ毎日、商品やキャラクターグッズの紹介、キャラクターの着ぐるみを使った写真を投稿しています。

言葉遣いは「~だよ」「~してね」とキャラクターの雰囲気に合った親しみやすいものです。長い歴史のある人気キャラクターからの限定商品やコラボ商品の告知には多くのいいねが集まっています。

投稿のポイント

 

他社とのコラボ商品をPRする投稿です。キャラクターの着ぐるみたちが列に並んでいる様子が「かわいい」と多くのコメントがついていました。

事例3:ポインコ兄弟(株式会社NTTドコモ)

@dpoint.official

インコをモチーフとした「ポインコ兄弟」は、NTTドコモのポイントプログラム「dポイント」のキャラクターです。画像やイラストを使って、dポイントやキャンペーンをPRしています。月に平均して10回ほどの投稿ですが、ポインコ兄弟を前面に押し出すというよりはキャラクターの親しみやすさでポイントの使い方やお得情報が読みやすくしています。

投稿のポイント

 

説明が多くなりがちなお役立ち系の投稿ですが、キャラクターのイラストを添えることで柔らかい印象を与えています。

事例4:クロネコ・シロネコ(ヤマトホールディングス株式会社)

@yamato_transport

ヤマトといえばクロネコ、というほど歴史あるキャラクターはグループ創業100周年の年にリニューアルされました。アカウントではクロネコ・シロネコが発信するというよりはキャラクターを用いたイラストを使ってお得情報を届けるという投稿が目立ちます。

月に平均して10回ほど、クロネコ・シロネコのイラストによるカレンダーや宅急便を利用する時に役立つ情報を投稿しています。

投稿のポイント

 

毎月オリジナルカレンダーの画像を配布しており、プロフィールのURLからダウンロードできます。デザインはストーリーズでのアンケート結果を参考にするなど、キャラクターを通してフォロワーとコミュニケーションを取っています。

 

クロネコヤマトのトラックと絡め、日本各地の観光地をモチーフにしたイラストをグリッド(1枚を分割して)投稿しています。トラックを探す、観光地を当てるなどユーザーが楽しめる投稿です。

事例5:どさんこくん(札幌テレビ放送株式会社)

@stv_dosanko

北海道のテレビ局、札幌テレビ放送(STV)の公式キャラクター「どさんこくん」のアカウントです。ぬいぐるみや着ぐるみの写真や動画が多く、言葉遣いもまるでキャラクターが話しているかのような、ひらがなを多用した親しみやすい内容です。月に平均して10回ほど、季節や放送番組の内容に合わせた投稿や、地元スポーツチームを紹介する投稿を行っています。

投稿のポイント

 

ぬいぐるみを使った季節感あふれる投稿では、ハッシュタグで翌日の放送番組もアピールしています。

3. 【Facebook】公式キャラクターアカウント運用事例3選

事例1:チキンラーメンひよこちゃん(日清食品株式会社)

https://www.facebook.com/nissinchickenramen/

日清食品のチキンラーメンでおなじみのキャラクター、ひよこちゃんのアカウントです。ひよこちゃんの日常や、チキンラーメンに関するお知らせを月に平均5回ほど発信しています。ぬいぐるみやフィギュアを使ったひよこちゃんのかわいさを活かしたクリエイティブは、幅広い年代に好感を与えられそうです。

投稿のポイント


劇画風タッチにデフォルメしたアニメ動画は意外性が高く、多くのシェアを獲得しました。海外からのコメントも多数寄せられており、商品へ興味を持ってもらうきっかけとなりそうです。

事例2:ファーファ(NSファーファ・ジャパン株式会社)

https://www.facebook.com/fafa.jp/

衣類用洗剤や柔軟剤を製造販売するファーファでは、パッケージにも描かれているテディベアのマスコット、ファーファを前面に押し出しています。投稿は月に3~5回、ファーファの日常や製品のお知らせを投稿しています。

投稿のポイント

ぬいぐるみを使った写真は非常にかわいらしく、商品のメインターゲットである女性にうまく訴求できていると言えるでしょう。

事例3:SUUMO(株式会社リクルート住まいカンパニー)

https://www.facebook.com/suumo.jp/

リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅総合サイトのキャラクター、スーモのアカウントです。イラストやぬいぐるみ写真を使ってスーモの日常やお出かけスポットなどを紹介しています。投稿の頻度は月に数回の時もあれば、イベントや告知がある時は毎日のように行うこともあります。

投稿のポイント

漫画はユーザーから好意的に受け入れられやすく、ついクリックして見たくなる効果があります。不動産は日常的に購入するような商品ではありませんが、こういったエンタメコンテンツでアプローチすることで接触頻度を高め、見込客の裾野を広げることができます。

4. まとめ

今回は、Twitter、Instagram、Facebook合わせて15の事例をご紹介しました。キャラクターのトンマナをどの程度重視して揃えるかはアカウントによってさまざまですが、ある程度の言葉遣いや口癖などは統一し、キャラクター設定がブレないようにすることがポイントだと言えそうです。

また、チキンラーメンのひよこちゃんやチチヤスのチー坊、Pontaカードのポンタなどは、複数のSNSで公式アカウントを運用しており、投稿を使い回していました。各SNSに合わせつつ画像などは同じものを使うことで、効率的に様々なプラットフォームにいるユーザーそれぞれにアプローチできます。そういった運営手法も参考にできるでしょう。

かわいいキャラクターや面白いキャラクターを使うことで、より幅広い層に親しみを持ってもらうことができるので、イメージキャラクターがいるならぜひ積極的に活用していきたいですね。

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この記事を書いた人:ソーシャルメディアラボ編集部

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