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2015.04.23

Facebook・Twitter・Instagramの違いまとめ!特徴からユーザー動向まで、3大SNSをどう使い分ける?

■ Facebook・Twitter・Instagram使い分けのススメ。

Facebook、Twitter、そしてInstagramという3つのソーシャルメディア。

それぞれ似ているところと異なるところがありますが、あらためて今回の記事では、これら3つのソーシャルメディアの違いを、機能的な特徴・ユーザー動向などの様々な視点でまとめました。3大SNSを上手く使い分けたい方は、是非ご参考ください。(ラボ編集部注:2016年7月13日に内容を一部修正、加筆いたしました。)※本記事は、株式会社シェアコト様よりいただいた情報をラボ向けに編集しました。

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    ■目次

  1. Facebook・Twitter・Instagramの違いまとめ!
  2. 3大SNSの機能的な違い
  3. ユーザーは3つのSNSをどう使い分けている?
  4. 企業はそれぞれをどう使い分ければいいの?

1.3大SNSのSNSの機能的な違い

まずはFacebook・Twitter・Instagramそれぞれの、基本的な機能の違いを見ていきましょう。

Facebook Twitter Instagram
位置情報 投稿時に設定可 投稿時に追加可 投稿時に設定可
メッセージ 【メッセンジャー】

友達・友達じゃない人に送信可能

【ダイレクトメッセージ】

フォロワー・フォロワーじゃない人に送信可能

(4月21日より非フォロワーにも送信可能に)

【ダイレクトメッセージ】

特定の人のみに写真を公開する際にメッセージを添えることができる(写真または動画の送信必須)

フィードの仕組み エッジランクにより

時系列で表示されない

フォロワーの投稿は全て

時系列で表示される

現状、時系列で表示されている

(※エッジランクの導入も進んでいる

いいね!機能 いいね!ボタン お気に入り(ふぁぼ) いいね!ボタン
コメント機能 投稿にコメント可 @を付けるメンションで会話が可能 投稿にコメント可

「@」をつけてメンションしないと相手に通知がいかない

シェア機能 シェアボタン リツイート なし
投稿が届く範囲 友達・友達の友達まで届く リツイートにより全く知らない人にまで届く フォロワー(友達)にのみ届く
フィードに流れてきやすい投稿 友達の投稿に加え、友達が「いいね!・コメント・シェア」した投稿 フォローしている人のつぶやきとリツイート フォローしている人の投稿

 

2.ユーザーは3つのSNSをどう使い分けている?

機能の違いを踏まえたうえで、次はユーザー視点で、それぞれのSNSをどう使っているのかを見ていきましょう。

Facebook Twitter Instagram
よく投稿される種類 テキスト(リンク)

テキスト+画像

テキスト+動画

テキスト(リンク)

テキスト+画像

テキスト+動画

※最大140文字という制限あり

写真・動画

テキストは1~3行

位置情報 よく付ける文化 あまり付けない文化 よく付ける文化
ハッシュタグ 文化的にあまり根付いていない 1投稿に1~2個付けることが多い 1投稿に複数付けることが多い

(投稿が拡散しないため、ハッシュタグを辿って他人の投稿を見る)

繋がり 実際の友達・仕事関係の人が中心

(ある程度面識がある人が多い)

実際の友達・共通の趣味を持ったオンラインの友達が中心

(面識がない人も多い)

仲の良い実際の友達が中心

 

3.企業はそれぞれをどう使い分ければいいの?

これらの機能・ユーザー文化の違いを踏まえて、企業は3つのソーシャルメディアをどう使い分ければいいのでしょうか?

あらためて特徴をまとめながら見ていきましょう。

Facebook:投稿が届いた先のコミュニケーション

Facebookにしかないユニークなポイントは、以下の点になります。

・エッジランクにより投稿が時系列で表示されない

・友達の投稿に加え、友達が「いいね!・コメント・シェア」した情報がよく流れてくる

・実際の友達だけでなく、仕事上の関係の人とも繋がる

企業がFacebookページを運用する際に鍵になるのは、やはりエッジランク友達の友達にまで投稿が届くコミュニケーションの仕組みです。エッジランクにより、投稿のタイミングだけでなく投稿単体の評価が重要であり、またFacebookでは「○○さん(友達)がいいね!と言っています」といった形で、他人の投稿が流れてくることがよくあります。

先日の記事でもご紹介した通り、ファンとの距離だけでなく、ファンの先のコミュニティも意識した、コメントなどのコミュニケーションが発生しやすい投稿をしていく運用ができます。

Twitter:フォロワーの遥か先まで届くコミュニケーション

Twitter特有のポイントをあげてみましょう。

・投稿がタイムリーに時系列に並ぶ

・投稿はフォロワー全員に届く

・リツイートがどんどんされて不特定多数に情報が届く可能性がある

Twitterにおいて最も特徴的なのは、公開でつぶやいた内容がどんどんリツイートされることによって、フォロワーのフォロワーすら超えて全く知らない人にまでつぶやきが届くことが多々あるということです。企業活用においても、良くも悪くもフォローしてくれている人以外にも投稿が届く可能性があるという、Twitter特有のオープンさを常に意識しておく必要があります。

またFacebookとは違い、投稿は広告を除き必ず時系列順に並ぶので、つぶやくタイミングも重要になってきます。

Instagram:仲の良い人とだけ繋がるコミュニティ

Instagram-v051916_200
Instagramもまた、他の2つとは違う点がいくつかあります。

・おしゃれな写真投稿が多い

・ハッシュタグが多い

・仲の良い人とだけ繋がるコミュニティ

・「いいね」で拡散しないので、ユーザーが積極的にハッシュタグを辿ってコミュニケーションを起こす

・若者の間では検索エンジンよりも、ハッシュタグやユーザー名検索を活用して情報収集する人も多い

Instagramではフォローしている人以外の投稿はフィードに流れてこないので、ハッシュタグを辿って他人の投稿を見る文化があります。つまり企業目線で見ると、見つけてもらうにはハッシュタグを付けることが必須です。その付け方もTwitterとは違い複数つくことが多いという特徴があります。

また投稿が外に拡散しにくいので、フォロワーに好まれるものをしっかりと発信していくことが大切ですね。もちろん必ずきれいな写真を付けないといけません。

・Instagram(インスタグラム)を有効活用しているマーケティング事例

・Instagram(インスタグラム)広告まとめ:広告の種類や注意点、事例効果まで

異なるSNSでは異なる運用を!

3つのソーシャルメディアの特徴とユーザーの動向をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

それぞれ投稿の並び方や投稿が届く範囲・ユーザーが求めるものなどが違うので、異なるソーシャルメディアメディアでは別々のタイミングで違った内容・形式の投稿をしていくことが重要です。

既にそういった感覚をお持ちの方も多いかとは思いますが、今回のまとめがあらためてお役に立てたのなら幸いです。

以上、『Facebook・Twitter・Instagramの違いまとめ!特徴からユーザー動向まで、3大SNSをどう使い分ける?』でした。

※参照記事:Instagram、Facebook、Twitter比較

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