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2022.02.28

【事例効果つき】徹底解剖!Instagram広告のすべて

インすた ストーリー

日本だけで3,300万人のユーザー数を誇るInstagram。ユーザー数は今も増加傾向にあり、たくさんの企業がInstagram広告を活用しています。

この記事では、Instagram広告への出稿を考えている方向けに、Instagram広告の基礎を解説します。出稿方法や費用などの基本情報はもちろん、活用事例も紹介していますので参考にしてください。

※編集部注
2022年2月:最新情報をもとに加筆修正しました。
2017年3月:ストーリー広告に関する上位法を追加しました。
2016年11月:最新情報をもとに加筆修正しました。

    目次

  1. Instagram広告とは?表示される場所と特徴
  2. Instagram広告の効果的な活用方法
  3. Instagram広告の種類:7つのクリエイティブフォーマット
  4. Instagram広告で選択できる「目的/CTA/課金方式」
  5. Instagram広告出稿のやり方・手順
  6. Instagram広告の入稿規定
  7. Instagram広告で成果を出した事例
  8. まとめ

Instagram広告とは?表示される場所と特徴

数あるSNSの中でも人気を誇る「Instagram」。月間アクティブユーザー数は、日本だけでも3,300万人、全世界では10億人となっています。
写真投稿に特化しているのが特徴で、以前のユーザー層は10~20代の若い女性中心でした。しかし、現在は男女差が縮まっており、年齢層も徐々に広がっています。ユーザー数で見ると20代がもっとも多く、その後に30代、40代が続きます。

関連記事:ソーシャルメディア別:最新動向データまとめ

その「Instagram」上に広告出稿できるのが「Instagram広告」です。一般ユーザーによる投稿、ストーリー、リールなどの中に混ざるようにして表示される、いわゆるインフィード広告です。

Instagram広告が表示される場所

Instagram広告が表示される場所は、以下のとおりです。

  • フィード(ホーム)
  • 発見タブ
  • ストーリーズ
  • リール
  • ショップタブ

各投稿形式のフィードやアプリ内のタブに、ユーザーによる投稿と馴染むかたちで表示されます。

掲載例:フィード/発見タブ

掲載例:ストーリーズ/リール

掲載イメージ:ショップタブ

Instagram広告の特徴① Instagramのアカウントがなくても出稿できる

InstagramはFacebookの傘下にあるため、基本的に広告出稿時はFacebookの広告アカウントで管理します。Instagramのアカウントがなくても、Facebookの広告アカウントとFacebookページがあれば出稿可能です。

Instagramアカウントを所有せずに出稿する場合、広告出稿時にはFacebookの情報が利用され、ユーザー名やアイコンなどはFacebookページと同じものになります。また、投稿に対してコメントをもらった場合、それに返信することはできません。プロフィールページもないため、通常通りユーザー名からプロフィールページへリンクされることもありません。

参考:https://www.facebook.com/business/help/910175409024706

Instagram広告の特徴② Facebookと同じように詳細なターゲット設定ができる

Instagramでも、Facebookと同様に詳細なターゲット設定ができます。既存の顧客データを元に広告を表示させたいユーザーを抽出したり(カスタムオーディエンス)、また全ユーザーから既存顧客と似たユーザーを探し出して広告を表示させることも可能です。そのほかにも、もちろん地域、年齢、性別、言語、趣味・関心、ページの閲覧履歴など、非常に詳細な設定で狙いたい層に向けて広告を表示させることができます。

▼利用できるターゲティング項目例

  • 位置情報:国・都市・地域に基づいたターゲティング
  • 利用者層:年齢・性別・学歴・役職に基づいたターゲティング
  • 興味・関心:オーガニック食品やアクション映画など興味・関心に基づいたターゲティング
  • 行動:過去の購入履歴やデバイスの利用状況など、消費行動に基づいたターゲティング
  • 連絡先リスト:すでに持っているメールアドレスリストの情報に基づいたターゲティング
  • アプリの利用者:アプリのデータに基づいたターゲティング
  • サイトのビジター:サイトにアクセスしたユーザーへのターゲティング
  • 類似オーディエンス:既存の顧客と似た傾向を持つユーザーへのターゲティング

参考:https://www.facebook.com/business/ads/ad-targeting

Instagram広告の特徴③ インフルエンサーとのタイアップも可能

Instagramでは「ブランドコンテンツ広告」によって、インフルエンサーとタイアップした広告配信が可能です。インフルエンサーが投稿した商品やブランドに関する投稿(スポンサード投稿)を広告として配信できるのです。インフルエンサーの声を通して発信するため、そのインフルエンサーを知っていたりフォローしている人にとって、信頼感のある広告になるでしょう。投稿はインフルエンサーのアカウントで行われますが、効果測定もできるようになってます。

関連記事:Instagramのブランドコンテンツ広告とは?気になるメリットや出稿方法を解説
参考:https://about.fb.com/ja/news/2019/06/branded_content_ads/

Instagram広告の効果的な利用方法

同じ広告アカウントから出稿でき、かつターゲティングも同じように設定できるとなると、Facebook広告とInstagram広告をほぼ同じように扱いたくなるかもしれません。実際に広告配信の際に自動配置を選択すると、デフォルトでInstagramにも配信対象に含まれます。

もちろんそれがダメとは言いませんが、やはり異なるSNSには異なるユーザーニーズがあるものです。ここでは基本に立ち返り、Instagram広告をより有効活用するために抑えておきたいポイントをご紹介します。

1. Instagramのフィードに馴染むクリエイティブ

Instagramのベースにあるのは、見栄えのする画像や動画です。また、広告もユーザーの投稿に混ざるように配信されるため、あきらかに広告感が強かったり、Instagramにふさわしくないクリエイティブでは、ユーザーからの反応は得にくいでしょう。

相性がいいのは有形商材でおしゃれに演出しやすいもの。例えばファッション系のアイテムやスイーツなどです。もし訴求したいものがフォトジェニックではなかったり無形商材(体験型のサービスなど)だったりする場合は、商品の見せ方を変えたり、サービスを利用している動画などを使い、視覚的に訴えるように工夫しましょう。

また、フィードや発見タブに表示されるものなら正方形や縦長画像、リールやストーリーズなら縦長のフル画面の動画など、配信される場所に合わせた見せ方にすることも重要です。

2. 適切なCTA、誘導先を設置する

広告を成果につなげるために重要なのがCTAです。現在のInstagram広告ではさまざまなCTAの文言を選ぶことができ、スムーズに外部サイトに誘導できます。

しかしながら、この誘導先のページにも注意が必要です。Instagramで表現されていた世界観を途切れさせないようなクリエイティブを作り込むことで、ユーザーも違和感なく入り込むことができます。結果として成果につながりやすくなるのです。

Instagram広告の種類:7つのクリエイティブフォーマット

Instagram広告のクリエイティブは、基本的に「画像」と「動画」の2種類で、通常のフィードに合わせた正方形や正方形に近い縦長のものと、ストーリーズやリールに合わせたスマホフル画面の縦長のもの、と認識しておけば間違いありません。

その上で、より詳しく紐解くと、以下の7つのクリエイティブフォーマットを利用できます。

  1. 画像(静止画)
  2. 動画
  3. カルーセル
  4. コレクション広告
  5. ショッピング広告(商品タグが付いた広告)
  6. アンケートスタンプ広告
  7. ブランドコンテンツ広告

広告の掲載場所と、利用できるクリエイティブフォーマットをまとめた図が以下です。以降で各クリエイティブフォーマットについて解説します。

参考:https://business.instagram.com/advertising
https://www.facebook.com/business/ads-guide(以降の広告クリエイティブ例は、左記のURLから引用)

Instagram広告の種類別:文字数や写真・動画サイズ

広告の種類別に、広告に使える画像サイズやキャプションの文字数などをまとめてご紹介します。

①画像(静止画)

画像(静止画)は動画と異なりシーンの遷移がないので、伝えたいメッセージをつねに表示し続けられます。目を引く画像を使い、ブランドの独自性を表現することにも適しています。

▼掲載可能な配信場所

  • フィード
  • 発見タブ
  • ストーリーズ
  • ショップタブ

②動画

動画は画像(静止画)と比べ、多くの情報を伝えられる特徴があります。動きや音声を入れることで、ユーザーを引き付けることも可能。ストーリー機能やリール機能はフルスクリーン縦型表示のため、没入感の高い広告を作成できます。

▼掲載可能な配信場所

  • フィード
  • 発見タブ
  • ストーリーズ
  • リール

③カルーセル

カルーセルは、1つの広告で最大10点の画像や動画を表示できるフォーマットです。各画像・動画に別のリンクを付けられるため、複数の商品を紹介することに適しています。

もちろん1つの商品やサービスを多角的に見せることや、ブランドのストーリーを展開していく広告の作り方も可能です。

▼掲載可能な配信場所

  • フィード
  • ストーリーズ

④コレクション広告

コレクション広告は、カバー画像、またはカバー動画を付け、その後にストーリーズは2点、フィード投稿なら3点の商品画像を掲載できます。ユーザーがコレクション広告をタップすると、インスタントエクスペリエンス(フルスクリーンで開くフォーマット)が表示され、より多くの商品を閲覧可能です。視覚的に訴えられ、エンゲージメントを促すフォーマットです。

▼掲載可能な配信場所

  • フィード
  • ストーリーズ

参考:https://www.facebook.com/business/ads-guide/collection/instagram-story

⑤ショッピング広告(商品タグが付いた広告)

ショッピング広告は、画像や動画に商品タグを付けられる広告フォーマットです。ユーザーが広告をタップすると商品タグが表示され、商品詳細ページに直接誘導できます。

▼掲載可能な配信場所

  • フィード

※明確な情報がありませんが、ショップタブにも表示されると思われます。

参考:https://help.instagram.com/384793215494212

⑥アンケートスタンプ広告

アンケートスタンプ広告は、広告を見たユーザーにアンケートに答えてもらうことで、直接交流できるフォーマットです。ユーザーと双方向的なやりとりができ、高いエンゲージメント率が期待できます。

▼掲載可能な配信場所

  • ストーリーズ

参考:https://business.instagram.com/a/interactivity-in-stories-ads

⑦ブランドコンテンツ広告

ブランドコンテンツ広告は、インフルエンサーが投稿した自社商品やサービスのコンテンツを、タイアップ企業が広告として配信できるフォーマットです。

インフルエンサーから発信してもらうことで、ターゲットにメッセージが届きやすくなるメリットがあります。また、インフルエンサーの投稿であっても、企業のインサイト機能から効果測定が可能です。

▼掲載可能な配信場所

  • フィード
  • ストーリーズ
  • リール

関連記事:Instagramのブランドコンテンツ広告とは? 気になるメリットや出稿方法を解説

Instagram広告で選択できる「目的/最適化対象/課金方式/CTA」

広告を効果的に運用するには目的を明確にし、適切な予算を設定することが重要です。Instagramではどのような目的を設定でき、どのような費用がかかるのかを解説します。

 

Instagram広告にかかる費用

Instagram広告の料金システムはFacebookとほぼ同じです。広告予算の上限や消化期間などを自分で設定できるため、費用が跳ね上がることはありません。広告枠に対してオークション形式で掲載にかかる費用が決まり、広告の品質や広告を見たユーザーが反応する確率など、さまざまな変数を加味して最適な広告が表示されます。

費用は、インプレッションやクリックなど、特定のユーザーのアクションが発生した量に応じて決まります。

低予算でも出稿でき、どのようなアクションに対して料金が発生するか(課金方式)は、選択する目的によって変わります。なお、目的別に選択できる最適化対象、課金方式をまとめると以下の図のようになります。

Instagram広告で設定できる「目的」「最適化対象」「課金方式」

目的

Instagram広告では、次の目的を選択できます。

  • 認知度
  • トラフィック
  • エンゲージメント
  • リード
  • アプリの宣伝
  • 売上

最適化対象

最適化対象とは、「広告を表示するときに、もっとも重きを置く対象」のことです。例えば、最適化対象として「リーチ」を選択すると、可能な限り多くのターゲットに広告が配信されるようになります。

広告キャンペーンの目的によって選べる最適化対象は変わりますが、例として以下があります。

  • インプレッション
  • リーチ
  • ThruPlay
  • 動画の2秒以上の継続的な再生
  • リンクのクリック
  • ランディングページビュー
  • コンバージョン
  • アプリのインストール
  • アプリイベント

課金方式

Instagram広告の課金方式は以下の3種類です。

  • CPM:広告が1,000回表示されるごとに料金が発生
  • CPC:広告がクリックされるごとに料金が発生
  • CPV:動画が再生されるごとに料金が発生。※料金が発生する再生時間の基準は、動画の長さと最適化対象によって変わります。

設定できるCTA

選択できるCTAは、選択した広告の目的や広告の種類によって変わります。例として、以下のようなCTAを設定できます。

  • リンクを開く
  • 購入する
  • 予約する
  • インストールする
  • ダウンロード
  • 詳しくはこちら
  • お問い合わせ
  • 申し込む
  • アプリを利用
  • ゲームをプレイ
  • 音楽を聴く
  • ビデオを見る
  • 他の動画を視聴
  • 登録する

Instagram広告出稿のやり方・手順

Instagram広告が、Instagramアプリ内のどこで、どのように表示されるかのイメージはついたと思います。以降で、広告出稿のやり方の流れをご紹介します。

▼Instagram広告出稿の流れ

  1. Facebookビジネスマネージャ、広告マネージャの準備
  2. FacebookページとInstagramアカウントの紐付け
  3. キャンペーン、広告セット、広告の設定

1. Facebookビジネスマネージャ、広告マネージャの準備

手順1:Facebookビジネスマネージャを開き、右上の「アカウントを作成」をクリックします。

手順2:「ビジネスおよびアカウントの名前」、「仕事用メールアドレス」を入力して「送信」をクリックします。※「あなたの名前」は自動入力されます。

登録したメールアドレスに届くリンクをクリックすれば、アカウントへアクセスできるようになります。

2. FacebookページとInstagramアカウントの紐付け

Facebookページがない場合は新たに作成しましょう。

参考:https://www.facebook.com/business/pages/set-up

ビジネスマネージャとFacebookページの紐付け方

まず、ビジネスマネージャとFacebookページを紐付けます。

手順1:ビジネスマネージャを開きます。左上のハンバーガーメニューをクリックし、「ビジネス設定」を選択します。

手順2:「ページ」を選択し、「追加」をクリック。表示される選択肢から、「ページを追加」をクリックします。

手順3:Facebookページ名、もしくはURLを記載し、「ページを追加」をクリックします。

広告アカウントを追加

次に広告アカウントを追加します。

手順1:ビジネス設定画面から「広告アカウント」を選択し、「追加」をクリックします。

手順2:表示される選択肢から「新しいアカウントを作成」をクリックします。

手順3:任意の「広告アカウント名」を記入し、「次へ」をクリックします。

手順4:この広告アカウントで宣伝するビジネスを選択してください。自社でInstagram広告を配信する場合は「自分のビジネス」を選択し、「作成」をクリックします。

InstagramアカウントとFacebookページの連携

次にInstagramアカウントとFacebookページを連携します。

※Instagramアカウントがなくても出稿は可能です。しかし、広告にコメントが付いても返信や削除ができないなどの制約があるため、作成を推奨します。

手順1:まずInstagramアカウントをプロアカウントに変更します。プロフィール画面のハンバーガーマークをタップし、「設定」を選択します。

手順2:「アカウント」を選択し、「プロアカウントに切り替える」をタップします。

手順3:プロアカウントについての情報画面になるので「次へ」をタップし続けます。カテゴリを選択する画面が表示されたら、アカウントのビジネスのカテゴリを選択し、「完了」をタップします。

手順4:ビジネスかクリエイターかを問われるので、企業アカウントであれば基本的にビジネスを選択して「次」へをタップします。続いて、連絡先情報を追加して「次へ」をタップします。

手順5:Facebookにリンクする画面が表示されるので、Facebookにログインしてリンクします。次に設定画面に戻り、「ビジネス」をタップします。

手順6:「Facebookページにリンク」を選択し、「既存ページをリンク」をタップしてリンクさせたいFacebookページを設定すれば、Instagramアカウントと連携完了です。

3. キャンペーン、広告セット、広告の設定

手順1:広告マネージャを開き、キャンペーントレンド欄の右上にある「+作成」をクリックします。

手順2:新しいキャンペーンを作成するポップアップが開くので、キャンペーンの目的を選び「次へ」をクリックします。

手順3:広告セットを作成します。

手順4:オーディエンスを設定します。画面左ではオーディエンスの地域や年齢、性別などを設定できます。画面右上を見ると、現在設定しているオーディエンスの広さやサイズを確認できます。

手順5:広告の配置を設定します。配置には「自動配置」と「手動配置」があり、手動配置を選択すれば、Instagramのみに配信可能です。配置欄の下部で配信場所を選択できます。

手順6:広告の設定を行います。クリエイティブ欄の「メディア」箇所で動画やテキストを設定できます。「広告プレビュー」で作成した広告のプレビューを確認可能です。

広告作成が完了したら、「公開する」をクリックします。

 

Instagram広告の入稿規定

広告の種類別に、広告に使える画像サイズやキャプションの文字数などをまとめてご紹介します。

参考:https://www.facebook.com/business/ads-guide

①画像(静止画)

▼フィード/発見タブ/ショッピング広告

  • アスペクト比:正方形1:1/横長91:1/縦長4:5
  • 最小解像度:600 x 315ピクセル(91:1横長) / 600 x 500ピクセル(1:1正方形) / 600 x 750ピクセル(4:5縦長)
  • 最大解像度:1,936 x 1,936ピクセル
  • 推奨されている解像度:1,080 x 1,080ピクセル以上
  • キャプション文字数:メインテキスト125文字以内推奨(最大2200字)、見出し40文字以内推奨、ハッシュタグ数30までを推奨
  • ファイルタイプ:.jpgまたは.pngを推奨
  • サイズ:30MBまで

インパクトのある写真や魅力的な商品画像を掲載し、ブランドの個性を表現することがポイントです。

▼ストーリーズ

  • アスペクト比:9:16
  • 最小解像度:600 x 1,067ピクセル
  • 推奨されている解像度:1,080 x 1,920ピクセル
  • キャプション文字数:メインテキスト125文字以内を推奨
  • ファイルタイプ:.jpgまたは.png
  • サイズ:30MBまで

画像の上下約14%にはプロフィールアイコンやコールトゥアクションボタンが表示されます。テキストやロゴを配置しないよう注意しましょう。

②動画広告

▼フィード/発見タブ/ショッピング広告

  • アスペクト比:正方形1:1/横長91:1/縦長4:5
  • 推奨されている解像度:1,080 x 1,080ピクセル以上
  • キャプション文字数: 125文字以内を推奨(最大2200字)
  • ファイルタイプ:.mp4、.mov、GIFを推奨
  • サイズ:250MBまで
  • 動画の再生時間:1秒~60分

動きや音声を入れると、ユーザーを広告へ引き付けやすくなります。

▼ストーリーズ

  • アスペクト比:9:16
  • 最小解像度:600 x 1,067ピクセル
  • 推奨解像度: 1,080 x 1,920
  • キャプション文字数:メインテキスト125文字以内を推奨
  • ファイルタイプ:. .mp4、.mov、GIFを推奨
  • サイズ:250MBまで
  • 動画の再生時間:1秒~60分

画像の上下約14%にはプロフィールアイコンやコールトゥアクションボタンが表示されるため、テキストやロゴを配置しないよう気を付けましょう。

▼リール

  • アスペクト比:9:16(推奨)
  • 推奨解像度:500 x 888ピクセル以上
  • キャプション文字数:メインテキスト72文字以内を推奨
  • ファイルタイプ:.mp4、.mov、GIFを推奨
  • サイズ:4GBまで
  • 動画の再生時間:0秒~30秒

③カルーセル広告

 ▼フィード

  • アスペクト比:1:1
  • 推奨解像度:1,080 x 1,080ピクセル以上
  • キャプション文字数:テキストのみ、125文字以内を推奨(最長2200字)最大ハッシュタグ数30以内、ランディングページのURLは必須
  • ファイルタイプ:.jpgまたは.png(画像)、.mp4 もしくは .mov、GIF(動画)を推奨
  • サイズ:画像1枚につき30MBまで/動画は4GBまで
  • 画像点数: 2~10点
  • 動画の再生時間:1秒~2分

▼ストーリーズ

  • アスペクト比:9:16
  • 推奨解像度:1,080 x 1,920ピクセル以上
  • キャプション文字数:メインテキスト125文字以内、見出し 40文字以内を推奨。ランディングページのURLは必須
  • ファイルタイプ:.jpgまたは.png(画像)、.mp4 もしくは .mov、GIF(動画)を推奨
  • サイズ:画像1枚につき30MBまで/動画は4GBまで
  • 画像点数: 2~3点
  • 動画の再生時間:1秒~15秒

画像の上下約14%にはプロフィールアイコンやコールトゥアクションボタンが表示されます。テキストやロゴを配置しないよう注意してください。

参考:https://ja-jp.facebook.com/business/help/1114358518575630

④コレクション広告

▼フィード

  • アスペクト比:91:1~1:1
  • 推奨解像度:1,080 x 1,080ピクセル以上
  • キャプション文字数:メインテキスト125文字以内(最長2200字)、見出し 40文字以内を推奨。ランディングページのURLは必須
  • ファイルタイプ:.jpgまたは.png(画像)、.mp4 もしくは .mov、GIF(動画)を推奨
  • サイズ:画像は30MBまで/動画は4GBまで
  • 商品セットに最低限必要な商品数:4

▼ストーリーズ

  • アスペクト比:91:1~1:1
  • 推奨されている解像度:1,080 x 1,080ピクセル以上
  • 推奨されているキャプション文字数:メインテキスト125文字以内、見出し40文字以内を推奨。ランディングページのURLは必須
  • ファイルタイプ:(画像).jpgまたは.png(動画).mp4 もしくは .mov、GIFを推奨
  • サイズ:画像は30MBまで/動画は4GBまで
  • 商品セットに最低限必要な商品数:4

画像の上下約14%にはプロフィールアイコンやコールトゥアクションボタンが表示されます。テキストやロゴを配置しないよう注意してください。

参考:https://ja-jp.facebook.com/business/help/1449762585066179

Instagram広告で成果を出した事例5選

最後に、Instagram広告の活用で成果を出した企業の事例をご紹介します。

事例1:DAZN Japan(ストーリーズ広告_アンケートスタンプ活用)

スポーツ専門の配信チャンネル「DAZN Japan」はアンケートスタンプを活用したストーリーズ広告を配信しました。

プロ野球シーズンに合わせ、ユーザーが気軽に答えられる二択アンケートを実施。ストーリーズのフォーマットに合わせた縦型画像素材ではありませんが、インパクトの強い画像の上下にブラック背景を配置し、シンプルなクリエイティブを作成しました。

結果、アンケートスタンプを設置した広告はコンバージョン(アプリインストール)率が1.8倍となり、クリック率は11%向上。

インタラクティブな機能がユーザーの気持ちを動かし、サービス利用にも影響を与えた事例です。

参考:https://business.instagram.com/success/dazn-japan/

事例2:防災防犯ダイレクト(カルーセル広告)

防災グッズや非常持出袋の通販サイトである「防災防犯ダイレクト」。同社は非常持出袋のカルーセル広告を作成したところ、コンバージョン率・CPA・CPMが改善されました。

もともと広告出稿はFacebookフィードがメインでしたが、既存の消費者から類似ターゲティングへ配信を拡張し、Instagramへも露出を拡大しました。

カルーセル広告で家庭でもコンパクトに収まる、非常持出袋の配置風景と袋の中身を同時に紹介し、コンバージョン率が98%アップ。さらに、顧客獲得単価は47%低下、インプレッション単価は18%低下とよい成果が得られました。

参考:https://business.instagram.com/success/pro-bousai/

事例3:ブルガリ(コレクション広告)

高級宝飾品ブランド「ブルガリ」のコレクション広告事例です。

子どものための慈善団体「セーブ・ザ・チルドレン」とのパートナーシップ10周年について宣伝。まず、50人以上のインフルエンサーにストーリーズから寄付を呼び掛けてもらい、これらの投稿を寄付Webサイトへ遷移できるブランドスポンサーInstagram広告にしました。

次にジュエリーの売上の一部が同慈善団体へ寄付されるコンバージョンキャンペーンとして、コレクション広告を作成。フィードとストーリーズに配信しました。

結果、3ポイントを超える広告想起リフトと368,100ドルの推定メディア価値を生み出しました。

参考:https://business.instagram.com/success/bulgari/

事例4:Dear, Klairs(ショッピング広告/ブランドコンテンツ広告)

次は韓国の美容ブランド「Dear, Klairs」の事例です。

同ブランドは商品をタグ付けできるショッピング広告を使用、広告の目的はコンバージョン(購入)に設定しました。

韓国の幅広い層をターゲットとし、10日間キャンペーンを実施。また、美容のコンテンツクリエイターとタイアップした、ブランドコンテンツ広告も展開しました。

ショッピング広告とブランドコンテンツ広告を組み合わせた結果、広告費用対効果は1.8倍に。そのほか、リーチした人数が41%増加、コンバージョン(購入)単価の減少率は45%、「カートに追加」の単価減少率は42%と大きな成果を得ました。

参考:https://business.instagram.com/success/dearklairs/

事例5:StyleShare(ブランドコンテンツ広告)

ファッション・美容のショッピングプラットフォーム「StyleShare」は、パートナーブランド2社の売上を伸ばす目的で、ブランドコンテンツ広告を出稿しました。

広告はInstagramフィードとストーリーズで展開され、投稿を見たユーザーが同社のWebサイトやモバイルアプリに遷移できるようになっています。

同社は、広告掲載場所のフォーマットに合わせてクリエイティブを最適化。Instagramストーリーズには縦型全画面の画像を、Instagramフィードにはカルーセルフォーマットを用いました。

結果、9日間のブランドコンテンツキャンペーンにおいて、

・注文獲得単価31%減少

・リーチ人数42%増加

・「カートに追加」単価17%減少

という成果を上げました。

参考:https://business.instagram.com/success/styleshare/

まとめ

Instagram広告にはさまざまなフォーマットがあります。例えばインフルエンサーとタイアップできるブランドコンテンツ広告を使うことで、自社ブランドやサービスと親和性の高い潜在顧客への訴求が可能です。また、詳細なターゲティングができる点も大きなメリットです。狙いたい層が明確であれば、より的確にリーチできるでしょう。

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