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2018.10.17

【2018年最新版】若者が今使っているのはコレだ!若年層向けSNSまとめ12選

若者向けSNS

SNSは流行り廃りが激しいサービスですが、とりわけ若者層は新しいサービスに抵抗が少なく、SNSもどんどん新しいものを使いこなしているようです。そこで若者層に人気のあるSNSを調査してみました。今の若者はどんなSNSを使っているのか、見ていきましょう。

※編集部注
2018年10月17日:最新情報をもとに加筆修正しました。
2017年2月27日:内容を一部修正しました。
2017年2月23日:最新情報をもとに加筆修正しました。

    ■目次

  1. 若者のSNS利用に関する調査データ
  2. 若者に人気なSNS12選
  3. まとめ

若者のSNS利用に関する調査データ

マクロミルが2018年に成人式を迎える新成人を対象に行なった調査によると、1位がLINE、2位がTwitterとなっています。どちらも2016年からゆるやかに上昇し続け、この6年間で過去最高となりました。

また、3位のInstagramは急激に成長しており、Facebookとの差は2倍にまで広がっています。

出典:「新成人500名にきく!2018年新成人に関する調査」

2016年にはSNS全体を見ると下降傾向にあり、若者の「SNS疲れ」がデータに表れているという解釈もできます。しかし、2017年には若干の上昇傾向があったり、2016年から調査対象に加えられたInstagramの利用率がFacebookを超えて51%になっているデータを見ると、SNSにも人気の波があること違うSNSに移行している可能性も大いに考えられます。

若者に人気なSNS 12選

1.Twitter

画像引用:https://twitter.com/

「世界でいま起きていることをリアルタイムに映す」をテーマに、140文字までの短文を投稿できるSNS。画像や動画の投稿をすることもでき、2017年には月間利用者数が4,500万人を超えています。

国内では10代、20代の利用が特に多くなっており、芸能人や政治家、公的機関、メディアなど幅広いユーザーに利用されています。

若年層の間では日常や趣味に関する投稿をしたり、興味のあるジャンルの情報収集などに使われたりと、「勉強用」や「趣味用」など投稿するテーマごとに複数のアカウントを使い分ける人も多いようです。

参考サイト:
https://www.make-light.work/web/2018sns/
https://withnews.jp/article/f0171116001qq000000000000000W03j10101qq000016216A
https://dentsu-ho.com/articles/6072

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2.Instagram

画像引用:https://www.instagram.com/

画像や動画をメインとしたビジュアル重視のSNSです。若年層の間で急激にシェアを伸ばし、「インスタ映え」という流行語も生み出しました。国内の月間アクティブユーザーは2000万人以上で、女性の利用者が約6割を占めています。ファッションモデルやアーティストの利用が多いことや、おしゃれな写真が多いことが特徴です。

Instagramの中でも、2016年に搭載された機能「ストーリーズ」は、高校生や大学生などによく利用されています。ストーリーズは24時間で写真や動画が消えてしまう機能で、コメントも自分だけ見ることができます。そのため、何気ない日常を気軽に投稿できるところから人気を集めています。

参考サイト:
https://www.make-light.work/web/2018sns/
https://dentsu-ho.com/articles/6072

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3.LINE

画像引用:https://line.me/ja/

無料で友達とチャットや通話がでできるアプリです。メッセンジャーとしての役割が強く、メールに代わる連絡ツールとして注目を集めています。アクティブユーザー数は月間7300万人以上と高水準を誇り、年齢層も10代から60代まで幅広く利用されています。

高校生の間は、カップル同士で朝まで通話状態にしてずっと一緒にいるかのような雰囲気を味わったり、グループチャットの中で人狼ゲームを楽しんだりするという使い方をされています。

参考サイト:
https://www.make-light.work/web/2018sns/
https://www.businessinsider.jp/post-107511

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4.Tik Tok

画像引用:https://itunes.apple.com/jp/app/tiktok-ティックトック/id1235601864?mt=8

15秒の短い動画を編集して投稿する音楽動画コミュニティです。中国発のアプリで、2016年にサービスが開始されてから、日本でも10代を中心に爆発的な盛り上がりを見せています。

大きな特徴は、投稿された動画を次々に視聴できる点です。つい1日に何回も起動してしまうというユーザーも多く、1日の平均起動回数が43.4回という驚くべきデータ も出ています。動画の編集がアプリ内で簡単にできるので、誰でもクリエイター気分を味わえる点も人気の理由です。

広告展開も積極的で、お笑い芸人などの芸能人のアカウントも増えています。テレビで取り上げられることも増えてきており、今後は若年層以外のユーザーも増えていきそうです。

参考サイト:
https://dime.jp/genre/575716/
https://lab.appa.pe/2018-05/tiktok-teenagers.html
https://tamko.co/blog/tik-tok-the-social-video-network-booming-in-japan-and-china/

5.SHOWROOM

画像引用:https://www.showroom-live.com/

人気アイドルやアーティストの配信を無料で視聴でき、誰でも生配信できる動画配信アプリです。自分で作成したアバターを介して配信を視聴することができ、双方向のコミュニケーションを可能にした仮想ライブ空間が提供されています。

平均日間利用者数は、2016年と比較すると2018年に入ってから4倍に伸びており、注目されていることが分かります。

人気アイドルやアーティスト、声優などとリアルタイムでつながることができるため、ファンたちの中では大きな人気を博しています。特にユーザーは20~40代のアイドル好きの男性が多く、駆け出しのアイドルにとっては重要なツールになっているようです。

また、視聴するだけでなく、誰もが生配信できるため、一般人が世間に有名になれるチャンスがある点も人気の理由です。実際に人気事務所のオーディションを受けることができたり、配信結果によってテレビ出演権を獲得できたりと、日々多くのイベントが実施されています。Youtubeやツイキャスなどで生配信に注目が集まる中で、一般ユーザーに加えて芸能界でも人気が広がっていくかもしれません。

参考サイト:
https://lab.appa.pe/2018-05/showroom-user-app.html

6.Mixchannel(ミックスチャンネル)

画像引用:https://mixch.tv/business

2013年にリリースされ、通称:ミクチャとして女子中高生に大人気の動画投稿SNSです。動画投稿機能のほかにも、写真と音楽を組み合わせて簡単に動画を作成する機能がついています。

媒体資料によると2016年に550万ダウンロード、月間訪問ユーザー数400万人、累計ユーザー数は1000万人を突破したと公表されています。

投稿される動画は独自のカテゴリごとにランキングで表示され、上位に表示されるとLike数やコメント数が増加します。また、ほかのSNSと異なり、「フォロー」や「友達になる」ではなく「ファンになる」という表現が使われるなど、独自のコミュニティが形成されています。一部のユーザーには数万~数十万以上のファンがおり、「ミクチャ有名人」と呼ばれています。この「ミクチャ有名人」の中には、ミックスチャンネルでの人気をきっかけに歌手デビューやアイドルグループとしてデビューしているユーザーも存在します。

若年層の「注目されたい」「人気者になりたい」という欲求を満たすための設計が特徴的です。近年話題になっているYoutuberの存在に憧れる10代の若者が増えており、同じようにサービス内で有名になれる機会を提供していることがミックスチャンネルの人気の理由だと考えられます。また、ユーザーの投稿モチベーションも高く、手軽に動画を送り合うSnapchatとは違い、かなり作りこまれた動画が多く見られます。

参考サイト:
https://mixch.tv/business

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ただの「キス動画サイト」じゃない!今や高校生の3人に1人が使ってるMixChannel(ミクチャ)がすごい

7.TwitCasting(ツイキャス)

画像引用:https://itunes.apple.com/jp/app/ツイキャス-ライブ/id352756035?mt=8

スマホから動画中継できる日本発のSNSです。2014年時点で大学生の半数にあたる約133万人が利用していると発表、サービス開始からおよそ5年の2015年には登録ユーザー数が1,000万人を超え、サービス開始から7年目の2016年にはユーザー数が1,600万人以上、累計配信回数は3億回を突破しました
パソコンを使わなくてもいい手軽さから、24歳以下の若者層の間で人気を博しています。回線がよくないところでも使うことができるという特徴が口コミで広がり、ユーザーの2割は海外在住者。今後の海外展開が期待されています。

参考サイト:
https://jp.techcrunch.com/2016/08/31/twitcasting-2/

8.LINE  LIVE

画像引用:https://itunes.apple.com/jp/app/line-live-夢を叶えるライブ配信アプリ/id1059626535?mt=8

LINE株式会社の運営するライブ動画配信サービス。LINEアカウントやTwitterアカウントがあれば、誰でも簡単にライブ動画の配信が可能です。配信しながらスタンプなどで動画を加工することができます。
2017年の時点では、配信者の年齢層は19歳以下が7割を占め、若年層の個人ユーザーが積極的に配信を行っています。配信する動画の内容はメイク、楽器演奏、ゲーム実況などさまざまです。
視聴者はコメントやハートで配信者を応援することができ、双方向のコミュニケーションを楽しむ人が多いようです。

参考サイト:
https://live.line.me/
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/2005
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/04/news075.html

9.17Live

画像引用:https://17media.jp/

17LIVE(イチナナライブ)と呼ばれる、ライブ配信を行えるアプリです。
世界9ヶ国に展開し、ユーザー数は全世界で4,000万人を突破しました。配信者は17LIVER(イチナナライバー)と呼ばれ、アジア圏で活躍する俳優や歌手、タレント、モデルなども17LIVERとして活躍しています。視聴者はコメントのやりとりができるほか、有料のギフトアイテムを贈って配信者を支援することができます。
オーディションなどのイベントも行っており、実際にインターネットTV局「AbemaTV」のドラマに出演が決まった配信者も登場しています。

参考サイト:
https://17media.jp/

10.B612

画像引用:http://official-blog.line.me/ja/archives/1007322354.html

LINE株式会社によって提供されているカメラアプリです。多彩なフィルターや350種類以上の顔認識型エフェクトを用いて、自分好みの写真や動画を撮影することができ、自撮り文化の火付け役といっても過言ではないでしょう。2014年のサービス開始以降、主にアジア・中南米・東ヨーロッパ地域を中心に利用者が拡大し、現在もこれらの地域を中心とした多くの地域で高い評価を受けています。

さらに2016年12月に「自撮り」と「メッセージ」を組み合わせてコマ動画を作成することのできる「Play機能」を追加したことで、従来のカメラアプリからコミュニケーションを取れるSNSアプリへと進化しました。

同アプリはこうした機能を追加したおかげで、サービス開始から2年5ヶ月で3億ダウンロード突破という記録的な急成長を遂げています。

画像引用:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1646

類似アプリであるSnapchatのサービス開始当初の勢いを上回る勢いであり、SNOW(1年3か月で1億ダウンロード突破)と共に大きな注目を集めています。Snapchatが欧米地域を中心に成功し上場を決定していますが、B612とSNOWもアジア地域や中南米で同様の成功を収めることができるかもしれません。

11.WEAR

画像引用:https://wear.jp/

世界各国のショップスタッフや著名なファッショニスタをはじめ、ファッションに関心の高い一般ユーザーが投稿するコーディネートを検索できるサービスです。ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイによって提供されています。
2017年にはアプリのダウンロード数が1,000万を達成し、コーディネート投稿数は700万件を突破しました。「デニムジャケット」「白シャツ」「結婚式」などのワードでコーディネートの検索や、急上昇ワードから最新のトレンドをチェックすることができます。コーディネートで着用されているアイテムはZOZOTOWNやブランド公式ショッピングサイトで購入が可能です。

参考サイト:
https://wear.jp/
https://www.starttoday.jp/news/20171031-3094/

12.Studyplus(スタディプラス)

勉強時間をアプリに記録して自分のペースを把握し、プラットフォームでは仲間と交流ができる勉強管理SNSです。2018年に総ユーザー数300万を突破、総勉強時間は3億を超えています。受験生の3人に1人が使っているとも言われるStudyplusですが、実はユーザーの2割が社会人で、学生だけでなく幅広い世代に使われているようです。

勉強の管理だけでなく、共通の目標をもった仲間とつながれる点に特徴があり、使ってよかった参考書の情報などが共有されているなど、1人では続けられない勉強を継続する仕組みがあるようです。

参考サイト:
https://info.studyplus.co.jp/2018/04/02/794

まとめ

画像の加工や動画の作成などが若者の“新しい遊び”になっている現在、そういった機能の使いやすさ、そしてそれらを発信する場としての心地よさなどが、SNSの成長要因となっていることがわかります。

10代20代の若者はデジタルネイティブで、生まれたときからインターネットのある暮らしをしているため、次々に生まれるSNSを感覚的に使いこなしています。彼らにとってSNSは用途によって使い分けるツールであり、複数のサービスを使いこなすのが当然なのでしょう。

デバイスやその使われ方がどんどん変化していくなかで、新しいSNSも増えていくでしょう。そのなかで新たにユーザーの間で定着するものはあるのか、これからも目が離せません。


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