【Facebookアプリ事例】お茶づけタイプ診断／永谷園通販_vol.7

2012/02/13

Facebookアプリを使った「診断」アプリ事例

永谷園通販さんのFacebookページ『永谷園通販』のキャンペーンとして使われていた、『お茶づけタイプ診断』のご紹介です。

会社名	永谷園通販(株式会社ユニネット)
fbページURL	http://www.facebook.com/nagatanien28.jp
キャンペーン名	お茶づけタイプ診断

※本記事は『Facebook診断・検定アプリを考える時にお手本にしておきたい35個の事例、総まとめ』で収録している内容を詳細にまとめたものです。合わせてこちらもご参照下さい。

概要

自分にあったお茶漬けの味を診断してくれるアプリです。

『お茶づけタイプ診断』は以下のような流れで進んでいきます。

ファンになっていないユーザーには、まず「いいね！」を押して貰います。

「いいね！」を押して「お茶づけタイプ診断」へ行くとアプリ許可画面が開きます。「許可する」を押して先に進みましょう。

許可後、このようなスタート画面が開きます。「スタート」ボタンを教えて先に進みましょう。

お茶づけに関連した質問がいくつか出題されますので答えていきます。

質問に答え終わると、以下のような結果が表示されます。

診断結果画面で「診断結果をウォールに投稿する」をクリックすると、友達に結果を共有できます。以下のような写真がシェアされますので「投稿する」を押してみましょう。

以上、『【Facebookアプリ事例】お茶づけタイプ診断／永谷園通販_vol.7』でした。

今回の事例は参考になりましたでしょうか？宜しければ以下の事例もご覧下さい！

この記事を書いた人：ソーシャルメディアラボ編集部

企業のWeb担当者様が積極的にSNSをビジネス活用していけるよう、ソーシャルメディア関連の「最新ニュース」「運用ノウハウ」「事例・データ」の情報を素早くキャッチしてお届けします。