【X(Twitter)基礎用語集】まずはコレから!2024年最新版

2024/04/15

 

X(Twitter)は日本でも人気の根強いSNSです。企業がマーケティングに活用する事例も多くあります。

また、TwitterからXになったことで、一新された機能や、廃止になった機能もあり、今後もその変化に目が離せません。今回はマーケターなら押さえておきたい、X(Twitter)の基礎知識や基礎用語をまとめてみました。

 


 

本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000社以上の運用実績があります。

SNS運用、SNSキャンペーンに興味のあるご担当者様は、ガイアックスにご相談ください。

 


 

※編集部注
2024年4月15日:最新情報をもとに加筆修正しました。
2023年10月20日:最新情報をもとに加筆修正しました。
2023年2月28日:最新情報をもとに加筆修正しました。
2020年11月11日:最新情報をもとに加筆修正しました。
2020年3月30日:ユーザー数情報を一部更新しました。
2018年9月7日:基本用語DLリンクを追加いたしました

 

    ■目次

  1. X(Twitter)とは
  2. X(Twitter)の用語解説
  3. まとめ

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1. X(Twitter)とは

https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

 

現在、国内では約4,500万人が利用しているX(Twitter)。世界全体の利用者数でいえば3億3,300万人を超えており、利用者の多いSNSのひとつとなっています。

 

主な機能は1回につき140文字までのテキスト(=ポスト)を投稿するというシンプルなもの。しかし、「リポスト」という機能によって最初に発信したポストがほかのユーザーへ次々に拡散されていくという特性を持っているため、FacebookやInstagramに比べるとより拡散性が高いといえます。

 

また、アカウントを承認し合うことでつながるSNSとは異なり、好みのポストをしてくれるユーザーを一方的にフォロー(お気に入り登録のような機能)することも多いのが特徴です。趣味や興味でつながるため、まったく知らない人とも交流しやすいのは魅力のひとつでしょう。

2. X(Twitter)の用語解説

ここではX(Twitter)でよく使う用語を簡単な解説とともにご紹介します。

画面、ボタン操作について

ポスト(旧:ツイート)

「ポスト(旧:ツイート)」とはX(Twitter)に投稿されるテキスト・画像・動画などのことです。トップ画面上の入力欄にテキストを入力できます。1回の投稿で140文字まで投稿でき、ポスト数はプロフィール画面の上部にあるアカウント名の下に表示されます。日本では「つぶやき」と呼ばれることもあります。

タイムライン/TL

X(Twitter)を開くと最初に表れる画面のことを「タイムライン」と呼びます。ほかのアカウントのポストと自分のポストが、時系列もしくはアルゴリズムで調整された順序で表示されます。

フォローについて

フォロー

自分の興味関心・好みに合うポストをするユーザーを見つけたら、画像の「フォロー」をクリック(タップ)します。

そうすることで、自分がフォローしたアカウントのポストが画面中央のタイムラインに表示されるようになります。新聞・雑誌の定期購読者に似た考え方で、フォローを行うと相手方にもフォロワーが増えたことがわかるようになっています。

※フォローは基本的に一方的に行われ、許可や承諾を行う必要はありません。鍵付き(非公開)アカウントをフォローする場合のみ、相手からの承認が必要です。 

フォロワー

自分のポストを定期的に読んでいる=フォローしている人のことを指します。 

補足:フォローバック

フォローしてくれた人をフォローし返すこと。略して「フォロバ」。

補足:相互フォロー(フォロワー)

フォローしてくれた人をフォローしたり、フォローしているフォロワーからフォロー返しされたりして、相互関係ができること。

各ポストの基本操作について

リプライ(返信)

ポストに対して返信する機能のことです。「リプ」と略して呼ばれることもあります。

 

関連記事:
X(Twitter)の新しいマーケティング手法!「リプライマーケティング」とは?
企業X(Twitter)の正しいリプライ対応とは?タイプ別ユーザー対応事例4選

いいね

投稿した内容に対し気軽に共感を伝えることができる機能です。

自分が「いいね」したポストをあとからまとめて見ることもできるので、お気に入りリストのように利用することもできます。ハートマークを押すだけで「いいね」は完了です。

リポスト(旧:リツイート)

 

気に入ったポストを自分のタイムラインに流せる機能です。仲間(フォロワー)と共有したいときなどに使います。

リポストマークをクリックするとダイアログが表示され、その右下部の「リポスト」を押せば完了です。

 

 

多くのユーザーにリポストされることで、ポストはどんどん拡散していきます。これがX(Twitter)の「拡散力の高さ」を象徴する機能です。

 

関連記事:
ユーザーローカルがX(Twitter)で拡散経路を可視化する「リツイート分析ツール」を公開

引用(旧:引用リツイート)

 

他人のポストにコメントを付けてポストする機能です。リポストと同じダイアログで、引用の場合は、自分のコメントを追加してリポストします。

 

 

また、タイムラインで任意のポストを開き、「リポストマーク」から「引用を表示」を開くとと、それまで自分のポストを引用してくれたユーザーの投稿を表示できます。

ブックマーク

いわゆる「保存」機能です。気になるポストをブックマークに追加すると、あとで一覧で読むことができます。

ポストをブックマークしたことは相手にも自分のフォロワーにも伝わることなく、ほかのユーザーのブックマークを見ることもできません。

 

 

ブックマークしたい投稿の「ブックマーク」マークをクリックすると、ブックマーク追加できます。

 

 

その後、左部にあるメニュー内の「ブックマーク」を選択すれば、今までにブックマークしたポストが新しく追加した順に表示されます。

表示回数

 

表示回数とは特定のポストが表示された合計回数のことで、例えば同じポストを5回見た場合は5回の表示としてカウントされます。表示回数は、ポストの人気や影響力を測定するための指標として使用されます。

タイムライン・検索画面について

スレッド

何かを伝えるのに一つのポストでは足りない時に、複数のポストをつなげて投稿する機能です。複数のポストをスレッドにまとめることで、文脈をはっきりさせたり、新しい情報を追加したり、話題を展開させたりすることができます。

トピック

ホームタイムラインや検索結果に表示される案内メッセージまたはプロフィールメニューから、X(Twitter)上で話題になっているトピックをフォローすることができます。トピックをフォローすると、ユーザーが興味関心のありそうなポストや広告が表示されるようになります。

ブロック・表示範囲について

ミュート

ミュートをすると、フォロー解除やブロックをせずに特定のアカウントの投稿を非表示にすることができます。また、特定の単語、フレーズ、ユーザー名、絵文字、ハッシュタグを含むポストをミュートすることも可能です。

非公開アカウント(鍵付きアカウント)

「非公開アカウント」は「鍵アカ」「鍵アカウント」とも呼ばれ、ポストを非公開にしているアカウントのことです。アカウント名の横に鍵のマークがついているためこう呼ばれています。

ポストを閲覧可能なのはフォロワーのみで、非公開アカウントが発信したポストはフォロワーも含め、リポストすることはできません。

アカウント停止

アカウントを停止すると、そのアカウントはX(Twitter)から完全に削除するためのリストに追加されて30日間保管されます。その間ログインしなければアカウントを削除したい意思があると見なされ、この猶予期間終了後は完全に削除されます。

復活

削除済みアカウントは、削除から30日以内であれば復活させることができます。これを過ぎると新しくアカウントを作成しなければなりませんが、削除したアカウントのユーザー名やメールアドレスを新しいアカウントで使用できるようになります。

凍結

凍結とは、X(Twitter)が特定のアカウントを一時的に使用できなくすることです。X(Twitter)は悪質な行為や違反行為を行ったアカウントを凍結することで、サービスの品質維持を目指しています。

著しいルール違反や、違反を繰り返していると判断された場合には永久凍結される場合もあります。

 

ただ、近年誤って凍結されるケースもあるため、規約に違反していないのに凍結されている場合は、しかるべき手順を踏んでサポートデスクに問い合わせましょう。

 

関連記事:
身に覚えがない凍結が多発? X(Twitter)のアカウント凍結の原因と解除方法は?

その他の機能について

ダイレクトメッセージ/DM

1対1のメッセージ機能です。X(Twitter)画面上部にある「メッセージ」をクリックすると、ダイレクトメッセージ画面が立ち上がります。

基本的に「DM」を送信するには受信者からフォローされていなければ送れませんが、プライバシー設定で「全てのユーザーから受信する」に設定していれば、フォローなしでも1対1のダイレクトメッセージが可能になります。

カルーセル広告

一回の投稿で複数の写真や動画が投稿できる機能です。横にスライドすることで、複数の関連画像を表示するので、一貫性のあるプロモーションが可能になります。

アンケート機能

 

ユーザーに質問を投げかけ、その答えをすぐに集計できる機能です。

他のユーザーの投票ポストツイートに参加することができ、投票ポストツイートを自分で簡単に作ることもできます。参加は匿名で、最終結果はプッシュ通知で受け取る仕組みです。ユーザーと交流をしたい時に活用するとよいでしょう。

検索/高度な検索

特定のポストやアカウントを検索できる機能です。

自分や友人のポストだけでなく、キーワードやハッシュタグ検索をすることで、最新ニュースや興味のある話題をリアルタイムで追いかけられます。

 

 

さらに検索には、「高度な検索」という、より詳細に条件を設定できる機能が付いています。

高度な検索を使用すると特定の期間・地域・アカウントなどで絞り込めるので、探しているポストを見つけやすくなります。

 

https://twitter.com/search-advanced

トレンド

 

アルゴリズムを用いて独自選出されている、多くポストされている=流行っているキーワードのことです。

PC画面の右やアプリの発見タブに表示され、タップすると関連するポストやハッシュタグがついたポストが表示されます。

 

X(Twitter)にログインしている場合、位置情報やフォローしているアカウント、興味関心などによって表示されるトレンドがカスタマイズされます。

このトレンドにのったポストをすることで、普段より多くのユーザーの目に触れる可能性があるので活用するといいでしょう。

ダークモード

ダークモードとは、X(Twitter)のユーザーインターフェース(UI)を暗い色調に変更する機能のことです。これを有効にすると暗い場所でもXを快適に使いやすくなり、目の負担軽減やバッテリーを長持ちさせる効果もあると言われています。

ロケーションスポットライト

画像引用:https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/marketing/2022/location-spotlight

 

ロケーションスポットライトとは、X(Twitter)をビジネス利用するユーザーがプロフィールに所在地、営業時間、その他の連絡先情報を表示できる機能です。利用者は電話やテキスト、メール、ダイレクトメッセージで直接コンタクトを取ることができます。

リスト

リストとは、特定のユーザーをグループ化してフォローする機能です。リストを作成すると、そのリストに属するユーザーのポストをまとめて閲覧することができます。また、リストを他のユーザーと共有し、他のユーザーが作成したリストをフォローすることも可能です。

チップ

チップとは投げ銭機能のことで、他のユーザーへの賞賛やサポートを表現したい時に使うことができます。この機能を有効にすると、プロフィールページのフォローボタンの隣にお札風のチップアイコンが表示されます。

スペース

スペースとは、X(Twitter)上で音声によるリアルタイムの会話ができる機能です。これを利用すれば、イベントなどの実況中継やライブストリーミングなどを行うことができます。

X Premium(旧:Twitter Blue)

X Premiumとは、Xの公式サブスクリプションサービスで、さまざまなプレミアム機能を利用できます。

 

例えば、Xの審査後に認証バッジが表示されるほか、「おすすめ」と「フォロー中」のタイムラインで、広告と広告の間に表示される投稿の数が約2倍になる機能、ポスト後30分間に5回まで変更できる編集機能、最大25,000文字の長文ポスト、長尺・1080pの動画のアップロード、アカウントのブックマーク機能などがあります。

 

なお、2023年10月27日より新たに「ベーシック」と「プレミアムプラス」の2つのサブスクリプションレベルの提供が開始され、2024年現在は「ベーシック」、「プレミアム」、「プレミアムプラス」という3つのサブスクリプションレベルが存在します。プランによって利用できるサービスや月額(年額)価格も変動する模様です。

 

月額料金 年額料金
ベーシック 368円 3,916円
プレミアム 980円 10,280円
プレミアムプラス 1,960円 20,560円

※プラットフォーム:ウェブサイト の場合
※料金は地域、適用税、ご利用のお支払い方法の手数料により異なる場合があります。

https://help.x.com/ja/using-x/x-premium#tbpricing-bycountry

Proアカウント(旧:Twitter Pro)

Proアカウントとは「X(Twitter)のビジネス向け機能」で、プロフィールスポットライト、ショッピング、クイックプロモートといった専門的ツールを使うことができます。Proアカウントは無料ですが、切り替えには一定の条件を満たす必要があります。

ハッシュフラッグ

X(Twitter)では、ハッシュタグの後に特定の言葉を入力すると通常とは異なる絵文字が表示されることがあります。これは「ハッシュフラッグ」と呼ばれ、多くが期間限定でカスタムデザインのものです。

コミュニティ

コミュニティ機能とは、ユーザーの興味関心によるグループを作成できる機能です。コミュニティに参加するには、公開アカウントである必要があり、コミュニティを新設するにはX Premiumへの加入が必須となります。共通の趣味を持つ人同士で盛り上がることができたり、趣向ごとにアカウントを使い分ける手間が省けたり、便利にX(Twitter)を利用することができます。

投稿時の操作について

ハッシュタグ

 

「#(シャープ)」を単語の前に付けたテキストのことです。ハッシュタグは投稿内容を端的に表すキーワードであり、リンクになります。

ハッシュタグをクリックすると、同じハッシュタグが付いた投稿の一覧を見ることができます。ハッシュタグで検索しても、同じように投稿を一覧で見られます。

この機能はかつてTwitterで生まれたものですが、現在ではInstagramやFacebookでも検索のための分類や目印として使われています。

 

2023年11月にはイーロン・マスクがユーザーのハッシュタグ不要説に同意したことから、ハッシュタグ廃止がX(Twitter)でトレンドになりました。現時点では廃止されていませんが、キーワードやフレーズで十分な働きがあると明言されたので、なくなる日が来るかもしれません。

 

関連記事:
X(Twitter)・Instagram・TikTokの最適なハッシュタグの数は?効果的なハッシュタグの活用も解説
X(Twitter)のハッシュタグはこう使う!活用方法6種類と企業の活用事例7選

キャッシュタグ

キャッシュタグとは「$(米ドル記号)」にティッカーシンボル(株式市場などで銘柄を識別するためのコードで、企業名の略称などが使われる)を組み合わせたもので、ハッシュタグ検索のようにポストを検索したい時などに使える機能です。

タグ付け

 

X(Twitter)で写真を投稿する際、写真に写っているユーザーをタグ付けすることができます。

タグ付けして投稿された写真では、写真上部の人物名をクリックするとそのユーザーのプロフィール画面が表示されます。

メンション/@ポスト

メンションはポスト本文にユーザー名を入れ、読んでほしい相手を指定する機能です。送りたい相手のユーザー名の前に@を付け、ポストの先頭以外に入れます。

メンションと似た機能にリプライがありますが、リプライはつねに@付きユーザー名がポストの先頭に入ります。そして表示範囲が狭く、当人たちと、当人たち両方をフォローしている人のタイムライン上で表示されます。

一方でメンションは通常ポストと同じく、全フォロワーのタイムライン上で表示されます。

アンメンション

アンメンションは、他のユーザーから「@ポスト」(メンション)された時に、会話のスレッドから退出できる機能です。

自分への不本意なポストを防ぐ効果があり、メンションされたポストの右上にある「…」から「この会話から退出する」をタップすると、以降は相手が自分のことをメンションできなくなります。

ブースト機能

ブースト機能とは、自分のポストを有料で拡散できる機能で、自分のフォロワー以外にもポストを届けたい時に有効です。広告の一種なので、現時点ではすべてのアカウントやポストに備わっているわけではないようです。

オーガニック

広告配信なしの通常投稿です。

プロモーション

通常のポストの形で投稿される有料広告が「プロモーション」です。この種類のポストには「プロモーション」というラベルがついており、広告主はTwitter広告ポリシーを遵守する必要があります。特定の商品やサービスを広めるのに有効な手段となります。

ツールについて

X PRO(旧:TweetDeck)

X PROはX(Twitter)公式のアプリケーションです。使用にはX Premiumへの加入が必須となりますが、複数のアカウントの管理、予約投稿、ポストのコレクションの作成など多くの機能があり、複数人のチームで運用をしたい時にも便利です。

Twitterアナリティクス

TwitterアナリティクスはX(Twitter)公式の分析ツールで、ポストの表示回数、いいねやリポスト数、フォロワー数など、さまざまなデータを見ることができます。これらを使用してマーケティング戦略を改善できるので、運用担当者にとってはぜひ活用したいツールといえるでしょう。

インサイトについて

インプレッション

インプレッション数は、ポストがユーザーに表示された回数を表す指標です。

 

関連記事:
RT?インプレッション?X(Twitter)で使われる用語の意味は?

エンゲージメント率

エンゲージメント(クリック、リポスト、リプライ、フォロー、いいね)の数をインプレッションの合計数で割って算出した指標のことです。

(1ポストのクリック・リポスト・返信・フォロー・いいねの総数)÷インプレッションの合計数

 

関連記事:
エンゲージメント率の定義とは?Facebook、X(Twitter)、Instagram、計算方法と違いをSNS別に徹底解説

記事で紹介したX(Twitter)の基礎用語

  • ポスト
  • タイムライン
  • フォロー
  • フォロワー
  • リプライ(返信)
  • いいね
  • リポスト(旧:リツイート)
  • 引用リポスト
  • ブックマーク
  • 表示回数
  • スレッド
  • トピック
  • ミュート
  • 非公開アカウント(鍵付きアカウント)
  • アカウント停止
  • 復活
  • 凍結
  • ダイレクトメッセージ/DM
  • カルーセル広告
  • アンケート機能
  • 検索/高度な検索
  • トレンド
  • ダークモード
  • ロケーションスポットライト
  • リスト
  • チップ
  • スペース
  • Premium(旧:Twitter Blue)
  • PROアカウント(旧:Twitter Pro)
  • アンケート機能
  • ハッシュフラッグ
  • コミュニティ
  • ハッシュタグ
  • キャッシュタグ
  • タグ付け
  • メンション/@ポスト
  • アンメンション
  • ブースト機能
  • オーガニック
  • プロモーション
  • X PRO(旧:TweetDeck)
  • Twitterアナリティクス
  • インプレッション
  • エンゲージメント率

3. まとめ

X(Twitter)は20代〜30代を中心に利用頻度が上昇しているSNSです。そのため若年層にアプローチするのに最適なメディアだといえます。気軽さゆえに更新頻度が高く、情報がリアルタイムで動いていくSNSなため、時流に合ったプロモーションが求められます。拡散性が高く、ユーザーにウケるポストができると一気に広がるのもおもしろいポイントです。

 

特に若年層をターゲットとしている企業は、ぜひX(Twitter)でのプロモーションに挑戦してみてください。

他のSNSの用語集も合わせてご覧ください。

 

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