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SNSマーケティングに関する最新情報をご紹介します

2015.12.24

【最新版】2016年7月更新。11のソーシャルメディア最新動向データまとめ

ユーザー数・年齢層・利用率などの役立つデータをまとめました。

2015年もそろそろ終わりですね。今年も多くのSNSで成長が見られました。

今年の1月に各SNSの利用者規模を国内・海外に分けてまとめましたが、この度は前回からどれくらい数字が変わったのかに注目し、最新版のまとめ記事を作ってみました。

2015年1月公開の各ソーシャルメディアデータ記事

FacebookやTwitter、LINE、Instagramなどの主要SNSから、WhatsAppやWeChatなどのメッセージアプリなど計11つをまとめています。

※ラボ編集部注:2016年7月18日、Facebook, Twitter, Instagramを中心に、国内外のユーザー数が発表されている範囲で情報更新しました!

 

    ■目次

  1. Facebook
  2. Twitter
  3. LINE
  4. Instagram
  5. Pinterest
  6. LinkedIn
  7. Google+
  8. WhatsApp
  9. WeChat
  10. カカオトーク
  11. Snapchat

ソーシャルメディア

1.Facebook

fb

国内

・国内ユーザー:2,500万 

(参照元と期間:2015年3月 から 2016年4月調べ

・月間アクティブ率:53.1% ⇒ 56.1% ※2014年12月と2015年6月の調査

(参照:http://lab.appa.pe/2015-08/sns-active-2015.html)

国内年齢層

Facebook年齢別ユーザー数

海外

・月間アクティブユーザー:15億5000万人 ⇒ 16億5,000万人

・日間アクティブユーザー:10億1000万人 ⇒ 10億9,000万人

・日間モバイルアクティブユーザー:8億9400万人 ⇒ 9億 8,900万人

(参照元と期間:2015年11月 から 2016年7月現在調べ

米国年齢層

Facebookユーザーの年齢層

その他のデータ

・全世界のアクティブな中小企業のビジネスページ:3,000万 ⇒ 4,000万ページ

(2015年4月)

(参照:https://www.facebook.com/business/news/small-business-support)

注目ポイント

まだまだ勢いの止まらない、世界を代表するSNS!

日本のユーザー母数こそ変化が乏しかったとものの、国内月間アクティブ率や海外月間アクティブユーザー数はまだまだ増加しています。また、ビジネス利用のページ数も世界的に伸びてきており、個人・企業ともにFacebookが実生活に根付いてきているのではないでしょうか。

2.Twitter

Twitter

国内

・国内ユーザー数:2,390万人 ⇒ 3,500万人 

(参照元と期間:2015年5月 から 2015年12月時点)

・月間アクティブ率:60.5% ⇒ 70.2% ※2014年12月と2015年6月の調査

国内年齢層

Twitter年齢別ユーザー数

海外

世界全体ユーザー数:3億2000万人

※日本を含め

米国年齢層

Twitterユーザーの年齢層

注目ポイント

若年層へのプロモーションに最適!

日米ともに、若年層のユーザーが多くの割合を占めているのが分かります。

特に日本では月間アクティブ率が7割を超え、利用頻度が高まっていると考えられます。若年層をターゲティングしたプロモ施策にはぜひ活用していきたいSNSではないでしょうか。

3.LINE

line

国内

・国内ユーザー:5200万人(2014年7月) ⇒ 5800万人(2015年7月)

・日間アクティブ率:66% ⇒ 69.1%

(参照:https://linecorp.com/ads

・月間アクティブ率:90.6% ⇒ 96.6% ※2014年12月と2015年6月の調査

国内年齢層

LINE年齢別ユーザー数

海外

・全世界月間アクティブユーザー数:2億1,500万人以上

・上位4ヵ国月間アクティブユーザー数:4,470万人 (2015年12月末)

(※日本、台湾、タイ、インドネシア)

LINE 2015年通期業績より

注目ポイント

驚異のアクティブ率!

日本では日間・月間ともにアクティブ率が上昇して、かなり好調な印象を受けます。40代は利用者人口の63%に対して、推定ユーザー数において20代の推定ユーザー数を抜いているところも注目です。若年層以外のユーザーへも裾野が広がっているのではないでしょうか。

注意が必要な点としては、アクティブ率が非常に高いため、あまりにメッセージの配信頻度が多い場合は配信をブロックされてしまう危険性があるところです。ターゲットの年齢や利用時間を考えた施策が大切です。

4.Instagram

Instagram-v051916_200

国内

・月間アクティブユーザー数:810万人 (2015年6月)

・月間アクティブ率:76.7% ⇒ 84.7%  ※2014年12月と2015年6月の調査

男女別年齢比率

Instagram男女比率

(参照:http://lab.appa.pe/2015-02/sns-demographics.html

海外

月間アクティブユーザー数:5億人以上 (2016年7月調べ)

日間アクティブユーザー数:3億人以上 (2016年7月調べ)

(参照:https://www.instagram.com/press/)

米国年齢層

Instagramユーザーの年齢層

注目ポイント

10代20代を中心とした女性の日常生活の一部と化している!

日本では20代を中心に、米国では30、40代を中心に人気があると分かります。日本の月間アクティブ率も10%近くの上昇が見られました。

トレンダーズ株式会社「女性の Instagram 活用」に関する意識・実態調査では、Instagramの投稿から刺激を受け購買に至った経験を持つ女性が回答者の4割を占めました。

5.Pinterest

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国内

月間アクティブ率:44.7% ⇒ 60.2%  ※2014年12月と2015年6月の調査

海外

月間アクティブユーザー数: 1億人(2015年9月)

(参照:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/18/news092.html)

米国年齢層

Pinterestユーザーの年齢層

注目ポイント

・インターネットユーザーの28%がPinterestを利用

・ユーザーの男女比:女性8割:男性2割

・全アクティビティの94%は女性

6.LinkedIn

linkedin

海外

登録ユーザー数:3億人(2014年4月) ⇒ 4億人 (2015年10月)

(参照:http://venturebeat.com/2015/10/29/linkedin-now-has-400m-users-but-only-25-of-them-use-it-monthly/)

米国年齢層

LinkedInユーザーの年齢層

7.Google+

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海外

月間アクティブユーザー数:3億人

モバイル 月間ユーザー数: 2000万人  (2013年10月)

(参照:http://expandedramblings.com/index.php/google-plus-statistics/)

月間アクティブ率:23.9% ⇒ 24.0% ※2014年12月と2015年6月の調査

注目ポイント

日本では利用率が低く、海外でも登録ユーザー数こそ多いですがアクティブ率が低めなGoogle+。SEOへの影響など、まだまだ明確になっていない点も多く、どうも使い方がわからないうちに使われなくなってしまっている印象を受けます。

企業のSNS活用に関するデータ

NTTコム リサーチの「第7回 企業におけるソーシャルメディア活用に関する調査」から、企業のSNS活用状況のデータをピックアップしてみました。

(参照:http://research.nttcoms.com/database/data/001978/

自社で公式アカウントを所有しているソーシャルメディア

自社で公式アカウントを所有しているソーシャルメディア 時系列別(複数回答)

・Facebookの活用率は8割に達している

・Youtubeの活用率が減少している。各SNSで動画コンテンツが普及したためか?

・その他のSNSはほぼ横ばい

今後活用したいソーシャルメディア

今後活用したいソーシャルメディア(複数回答)

・TwitterやYoutube、LINE、Instagramへの関心が高まっている

・Youtubeに関しては、新しく動画コンテンツを提供したい企業と、既に作成した動画を直接自社サイトや関連SNSで配信したい企業と二分していると考えられる

・Instagramは2倍近く上昇

メッセージアプリ

8.WhatApp

whatsapp-200x87

月間アクティブユーザー数: 9億人 ⇒ 10億人突破

(参照元と期間:2015年9月 から 2016年2月)

9.WeChat

wechat

月間アクティブユーザー数: 4億6800万人(2014年11月)⇒ 6億人(2015年8月)

(参照:https://www.techinasia.com/wechat-monthly-active-users-q2-2015/)

中国のソーシャルメディア企業Tencentが配信する、中国国内で特に人気のメッセージアプリ。

10.カカオトーク

kakao

月間アクティブユーザー数; 4800万人

(参照:http://www.wsj.com/articles/mobile-chat-service-kakaotalk-faces-growing-pains-1424885119)

韓国企業カカオ社が配信するメッセージアプリ

11.Snapchat

snap月間アクティブユーザー数:1億人(2014年8月) ⇒ 2億人2015年7月

日間アクティブユーザー数:1億1000万人

(参照元:http://www.techweez.com/2015/07/30/snapchat-estimated-200-million-active-monthly-users/http://jp.techcrunch.com/2016/05/27/20160526snapchat-series-f/)

メッセージが10秒で消える海外で大人気のアプリ。若いユーザーが多く、一日の動画視聴回数が60億回に到達。

(参照:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/09/news053.html)

最後に

いかがでしたか。FacebookのDAU10億人突破をはじめ、今年もSNSユーザーに関するニュースはたくさんありました。

正式なユーザー数の発表がないサービスもありますが、アクティブ率なども見て、どのサービスがどのぐらい盛り上げっているのか参考にして頂けたら幸いです。

以上、「【保存版】3分で総復習!2015年、11のソーシャルメディア最新動向データまとめ」でした!

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・【2016 東南アジア】Facebookユーザー数、年齢層、性別データ

・【2016 東南アジア】各国SNSユーザー・モバイル利用状況データ

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